妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第42話* ページ48

A視点

大「俺Aの手料理食べたい！」

キュ「こっちも立ち直ったねぇ」

オロ「さっきまで『皆何か知らない！！グスッ』とか言ってたくせに」

大「うるせぇよ！てかAって料理出きるのか？」

貴「バカにしないでよ料理ぐらい出きるっての」

えん「じゃAの家に行きましょう」








〜家到着〜








貴「待っててすぐに作ってくるー」

えん「別に急がなくてもいいのよー」

貴「大丈夫大丈夫！」








貴「さて…何を作ろうか」

考えてなかった ←

貴「普通のカレーでいいよね」

必要な物は…

えと…ルーと野菜と肉ぐらいかな

グツグツ

トントン

グツグツ

貴「よし出来た」

味見味見♪

ゴクン

うん美味しい

さて運んでいくか








貴「出来たよー！」

大「何なんだ？」

貴「カレーだよ！」

えん「どんなカレーかしら〜」

貴「普通のカレーだよ〜じゃじゃーん！」

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えん「えっと…これはカレー…なのよね？」

貴「どう見たってカレーじゃん？」

はて…どこがカレーに見えないんだろうか

やも「…ダークマtムグムグ」

女郎「まぁとっても美味しそうなダークマt…じゃなくてカレーね！」←

オロ「(これはカレーこれはカレー)」←

貴「何か皆が『これはカレー』って言い聞かせてる気がする！」

大「………まぁ食べよう…ぜ？」

キュ「そうだねぇ…」

皆「いただきます」

貴「今日のは特に美味しいよ！」モグモグ

大「…何だろうスプーンが進まない」

オロ「同じく」

キュ「僕も」

貴「皆食べないの？」モグモグ

えん「え！？食べるわよ食べる！」

貴「ふ〜ん…」モグモグ

…カレーに見えないのかなぁ…









切りまs((

第43話*　貴「ねぇ私って小学生だよね？」駄「そうだよ」貴「大ガマって結構な大人だよね？」駄「まぁ」貴「大ガマロリコnﾑｸﾞﾑｸﾞ」大「駄作者！設定変えろ！！今すぐ！！」駄「アイアイサー」`∀´ゞ→←第41話*

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