妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第39話* ページ45

A視点

貴「お化けがああa(ｺﾞﾁﾝ(痛っ！」

大「痛っ！」

影「目を覚ましたかA」

貴「私どうなって…」

大「気絶してた」

貴「マジか」

影「まさかお化けで気絶するとは思わなかった」

貴「私も思わなかったよ…」

大「じゃ､最後に何乗る？」

もう日が暮れそうだしね…

貴「じゃあ観覧車！」

最後といえばコレっしょ！

大「誰と？」

貴「え」

大「だから誰と？」

貴「そりゃあ三人で…でしょ？」

大「普通二人でだろ？」

貴「え､何で？」

影「…それ本気？」

貴「本気だけど…」

はて､三人で乗って何が悪いのだろうか？

大「俺と一緒に乗ろうぜ？」

影「あっ！ズルっ！俺も俺も！」←

貴「二回ずつ乗る？面倒だけど」

大「どっちが先に乗る？」

影「俺だろ」

大「俺だろ」

貴「ジャンケンすれば？」

大,影「「…最初はグー！ジャンケン…ポンッ！」」









貴「凄く高いんですけど…」

大「観覧車だからな」

大ガマ高い所苦手なの知ってるだろうか

大「にしても高ぇーな！」

貴「う…うん」

大「…A大丈夫か？」

貴「え？う…ん」

大「…もうすぐてっぺんだな」

貴「え､マジ」

大「なぁ知ってるか」

貴「何が？」

大「ここでキスすると一生幸せでいられるんだって」

貴「へぇ〜…うおったっけぇ！」←

私は青ざめながらも景色を見ていた









大ガマが近づいてきてる事も知らずに









貴「ねぇ見てよ大ガマ高いy(ちゅ」









ん？









今…









『ちゅ』









って…









大ガマのと私のがくっついて…









ｴｴｴｴｴｴｴｪｴｴｴｪｴｪｴｪ！！？？









切りマッスル←
gdgdすぎて私も分からん
少ねぇな相変わらず

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