第36話* ページ42
A視点
貴「…」
影「zzz」
何だコレは｡
状況をふり返ろう。
昨日大ガマと一緒に帰った
↓
家で寝た
↓
起きたら影オロチがいた
終了
貴「……はぁ…」
あぁ…もう何もかも面倒くさい…｡
とりあえず…
貴「起きろこのバカタレエエエェ！！」
影「寝ているときに殴るって酷くないか？」
貴「酷くない」
私に殴られたから影オロチの頬は赤くなっている。←
アンパ○マンみたい。←
影「今失礼な事思っただろ」
貴「別に？てか何で朝食一緒に食べてる訳？」
影「夫婦としては日常だろ？」←
貴「夫婦じゃねーし」
影「にしてもAの寝顔襲いたいくらい可愛かっt(((殴」
貴「今度言ったらタイキックね」←
影「嘘です可愛かったけど襲いたくはありません」←
貴「可愛かったって…まぁいいけど」
影「何？嬉しk((((タイキック」
貴「今度言ったらタイキックって言ったよね？」^言^
影「恐っ…テーブルの上で何も溢さず的確なタイキック…」gkbr
貴「もったいないじゃん」
影「もったいない…まぁごもっとも」
こんな会話をしていると
突然
大「A…そいつ誰えぇ！？」
何か大ガマ入ってきた｡
てかどこから入ってきた｡
大「玄関」
あ､そうですか｡
大「こいつ誰！？Aとどういう関係！？」
影「……影オロチだ……見ての通り夫婦だが」←
貴「何か夫婦だお前がstkなんだろ」←
影「stkで何が悪い」←
貴「自分で言っちゃってるよこの人」
駄「人=妖怪 です！」
大「Aは俺の物だ」←
貴「私は私の物なんですけど…」
まぁ嬉しかったけど。
影「俺の物だ｡俺の嫁」←←
大「俺の嫁」←←←
貴「……(ﾌﾟﾁﾝ(誰の物でもないわバカタレ共おぉ！！」
私は影オロチと大ガマにタイキックをお見舞いした｡
貴「ふうっ…鍵2重にしといた方がいいな」
私は大ガマと影オロチを外に放り出した。←
ﾎﾟｲﾎﾟｲ ←
ﾑｸｯ
大「俺何しにここに…！？痛い！背中めっちゃ痛い！！」
影「俺何で…痛い！！何これ痛い！！！」
まぁ私のタイキックをくらったからにはただじゃすまないよね。
少ねぇ！
そして駄文！
ネタがねぇ！
まぁありますけど←
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*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» 同い年でしたか！？いやぁ嬉しいな仲間が増えt…って仲間って何だよwww続編もよろしくお願いしまs((殴蹴焼誰！？誰今殴って蹴って焼いた奴！？ (2015年11月1日 23時) (
レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - そーいえばわたしも小6です。同い年ですね♪ (2015年10月30日 18時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» ありがとうございます！！これからも更新頑張ります！！ (2015年10月30日 17時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください！ (2015年10月29日 16時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
駄作者*にゃんこLOVE* - 妖魔姫さん» そうでしょうそうでしょu((((((((殴 (2015年10月14日 15時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*にゃんこLOVE* | 作者ホームページ：http://*NiyankoLOVE*
作成日時：2015年9月27日 23時
