第29話* ページ35
A視点
私､Aです｡
うん､知ってるよね｡
読んでたら｡
私､今モ〜〜〜レツに…………
貴「暇ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ！！！！！！！」
大「うるせぇよ！」
貴「暇すぎてﾀﾋにそう！」
大「そんなに！？」
貴「というわけでどこかに行きませんか」
大「いいぜ」
土「ダメだぞ大ガマ」
貴「うおっ…どちら様？」←
土「吾輩だ！土蜘蛛だ！！」
貴「あぁ！土蜘蛛さんでしたか！」
大「まぁ空気だったもんな」
土「駄作者シバいてくる」←
駄「ちょっ…まっ…土蜘蛛さん落ち着いて！」
土「問答無用！土蜘蛛・土遁の術！！」
駄「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ」
土「よし！」
キュ「それを言うなら僕達も空気だけどねぇ」
オロ「土蜘蛛殿よりも空気ですよ」
大「そうだ！王様ゲームしようぜ！」
土「王様ゲームとは？」
大「王様に従うんだよ､拒否権はない！」
キュ「面白そうだねぇ」
貴「どうせなら皆誘いましょう！」
メンバー A,大ガマ,土蜘蛛,オロチ,キュウビ,えんらえんら,女郎蜘蛛,大やもり,ケータ,ジバニャン,ウィスパー
大「このメンバー大丈夫か？」
土「吾輩用事を思い出しt(貴「強制参加です！！」……」
えん「王様ゲームするって言うから飛んできたわ！」
女郎「ｳﾌﾌﾌこの時を待ってたわ､私の薬を飲む人(妖怪)をね…」
皆-女郎「ｿﾞｸｯ」
オロ「(嫌な予感しかしない…)」
え,女「Let・王様ゲ〜〜〜ム！！！」
ってことで王様ゲーム！
王様ゲーム初めてする…！
皆「王様だーれだ！」
貴「お…私だ！」
ジバ「何を命令するニャン？」
貴「そうだね〜…よし！3番！5番に壁ドン！」
大「俺3番……」
やも「………僕5番」
貴「なら早くやっちゃって！！(鼻血」
大「何で鼻血出てんだよ！？」
やも「………僕嫌だなぁ…」
大「俺も嫌だよ！せめて女子がいいよ！」
貴「拒否権なし､つべこべ言わずにやる！」
大「…ちゃっちゃと終わらせるか」
ﾄﾞﾝｯ
大ガマが大やもりに壁ドンをする。
貴「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ(鼻血」
えん「ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ」
大「撮ってんじゃねええええぇ！」
やも「…人生の中でも一番最悪」←
貴「次いこ！次！！」
皆「王様だーれだ！」
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一旦切ります！
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*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» 同い年でしたか！？いやぁ嬉しいな仲間が増えt…って仲間って何だよwww続編もよろしくお願いしまs((殴蹴焼誰！？誰今殴って蹴って焼いた奴！？ (2015年11月1日 23時) (
レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - そーいえばわたしも小6です。同い年ですね♪ (2015年10月30日 18時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» ありがとうございます！！これからも更新頑張ります！！ (2015年10月30日 17時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください！ (2015年10月29日 16時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
駄作者*にゃんこLOVE* - 妖魔姫さん» そうでしょうそうでしょu((((((((殴 (2015年10月14日 15時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*にゃんこLOVE* | 作者ホームページ：http://*NiyankoLOVE*
作成日時：2015年9月27日 23時
