第22話* 貴「私本家軍に入るシーン一度もなかったんですけど?」駄「気にすんなって!お前はこし餡だろ!」大「こし餡なのか!?」貴「あんこは嫌いだ!」駄,大「「エエエエェッ!?」」 ページ28
A視点
皆「ごちそうさま!」
貴「ふうっ…美味しかった〜!」
えん「そうねぇ!また来ましょう!」
大「俺はもう来たいようで(Aのこと)来たくない(さっきのこと)」
貴「?」
ケータ「俺そんなに食べれなかったんだけど…」
ジバ「気にするニャって!」
ウィ「そうでウィッス!」
ケータ「うるせえええぇ!」←
ジバ「ケータキャラ崩壊はやめるニャン」
キュ「お会計はどうするんだい?」
皆-キュ「あっ…」
大「ここはやっぱり金持ちの…土蜘蛛だよな!」
土「なぜ吾輩がっ…!」
貴「土蜘蛛さんお願いっ!」
えん「うわぁ〜女の子に頭下げられてるわぁ〜」
大「ないわぁ〜」←
土「くっ…分かった…吾輩が払おう」
貴「ありがとうございます土蜘蛛さん!」
あ”あ”疲れた〜…。
…ん?今更ですが…オロチって女になっちゃってたよね?
…まぁいいや〜。←
このままベッドにダイブしたい。
あ〜その前にシャワー浴びないといけないかな?
…そうだ!
貴「皆〜!今度は温泉行かない!?」
えん「温泉?」
貴「そうっ!ビバ!!温泉!!!」
大「温泉なぁ〜…どっちにするんだ?」
貴「へ?どっち?」
大「人限界か魔界か」
貴「(行くこと決定なんだ)あ〜…魔界!」
大「よっし!○月×日に集合な!」
土「あいにく吾輩はその日は用事だ」
オロ「私もです」
キュ「僕もちょっとね〜」
女郎「私もよ〜(ニヤニヤ」←分かってる人
やも「…僕も」
えん「私もよ〜『二人だけ』で行ってらっしゃい!(ニヤニヤ」
大「なぜそこだけ強調する!?」
貴「そっか〜…じゃあ大ガマ!二人だけで行こっか!」
大「お…おう///」
オロ「え…なら私m(えん 黙っときな?(ハイ」
キュ「え…なら僕m(女郎 あ”あ”ぁん?(スミマセンデシタ」
やも「用事があるって言っときながらも本当はないんだ…」ボソッ
貴「え?」
やも「だから用事gムグムグ」
ちょ…女郎蜘蛛何してんの!?
女郎「いやちょっとね〜」
大「あ…でもさ…行くときに辛い物がいっぱいある店行こうな!」
貴「…う…うん」
ギャッホオオォオオオオオォまだ覚えてたの大ガマ☆
もう忘れてくだされ辛い物のことは☆
あぁ…とんでもない約束をしてしまった…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
題名に書いてありましたがAちゃん本家軍に入ってます!
第23話* ケータ「ていうか俺(名前)ちゃんのメダル貰ってないんだけど?」駄「何だよ!貰ったっていう設定だよ!」ケータ「なら設定に書けよ!」駄「やだよめんどくさい!」貴「百花繚乱・華の舞!!!」駄「ギャアアアアアアアアアアァ」→←第21話*
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» 同い年でしたか!?いやぁ嬉しいな仲間が増えt…って仲間って何だよwww続編もよろしくお願いしまs((殴蹴焼誰!?誰今殴って蹴って焼いた奴!? (2015年11月1日 23時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - そーいえばわたしも小6です。同い年ですね♪ (2015年10月30日 18時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» ありがとうございます!!これからも更新頑張ります!! (2015年10月30日 17時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください! (2015年10月29日 16時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
駄作者*にゃんこLOVE* - 妖魔姫さん» そうでしょうそうでしょu((((((((殴 (2015年10月14日 15時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*にゃんこLOVE* | 作者ホームページ:http://*NiyankoLOVE*
作成日時:2015年9月27日 23時