*吹奏楽部女子とアルスマグナ*

第32話~用意とかいろいろ←~* ページ40

なんだろう…???

【本文】※他のやつ省略しました。←
ゆっ…遊園地!?Σ(д ﾉ)ﾉ
わ、わかった…!!10:30ね!!皆にもつたえとく!!(人2)ちゃんにもよろしく…!!
☆ウィト☆

ん…?なんか様子が…。ま、いいか(口癖←)

あ、(人2)にも連絡してっと…


ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

さぁ、準備しないと!!スカート…?ショーパンのがいいかなぁ…。

遊園地だし、動きやすいショーパンでいいか…!!

よし!!OK!!(^^*)

あー楽しみ!!(＞＜*)あ、そうだ。少しメイクもしていこっかな…。ふふっ＊

10:15

そろそろ出よっかな!!*よし!!

女子寮をでて、しばらく歩いてると…

タ「あ、(人1)ちゃんだ!!*」

リムジンに乗ってるタツキ先輩がいた。

(人1)「あっ!!おはようございます!!*」

タ「(人1)ちゃん乗ってって〜!!*」

(人1)「いいんですか!?ありがとうございます!! ＾＾*」

タ「いいんだよ〜!!*」

私はタツキ先輩のとなりに座る。

タ(うわぁ〜//近いなぁ〜//あ、あれ？(人1)ちゃんちょっと大人っぽくなってる…??)

タ「(人1)ちゃんてさ、今日メイクしてる?」

(人1)「えっ!?気付いてくれたんですか!?うれしいっ＞＜*」

タ(あぁ〜…どうしよぉ…。すんごい可愛い…。あっやばいやばい!!こんな顔みられちゃ…なんか話題…。あっ!!)

タ「そういえば…ウィトっちが遊園地なんて珍しいな…。」

(人1)「えっ!?どうしてですか??」

タ「あれ?聞いてなかった?ほら、ウィトっち遊園地 苦手なんだ〜!絶叫系とかがダメなんだ…。」

(人1)「え…。」

嘘…。だってメールでは何も…。

あっ!!そういえば何か動揺してた…。じゃあ どうしてＯＫしてくれたんだろう…。

まさか…私のために…?//

…なわけないよー!!!!!!何考えてるんだ私はっ!!///

タ「(人1)ちゃん…???どーかした??」

(人1)「へっ!?あ、なにも…!!」

タ「あ!!着いたよ〜♪皆 もう着いてるかなぁ〜」

(人1)(ウィトっち…ありがとう…*)

続く〜←

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

えーと、作者の乃愛です!!*この度、作者名を【Tp*乃愛】にしようと思います!!*わかる方はいると思いますw
わからない方!!(トランペット=Tpです!!*)

どーでもよかったんですけど、これからもよろしくお願いします!!(´▽`*

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ラッキーアイテム

*豹柄の小物*

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