*吹奏楽部女子とアルスマグナ*

【番外編】~ダイエット2~* ページ30

(人1)「たっ…倒れたぁぁ!?」

朴「そうだよ!!栄養失調だって!!さては食べてなかったでしょ?!」

(人1)「…ﾊｲ、ダイエットしてたし…//」

朴「は!?それ逆に太るよ!?食べないと…!!適度な運動して、カロリー計算してれば大丈夫!!」

(人1)「そうなの…???ごめんね…//」

朴「もぅ//そんな可愛い顔しないでよ…//病人には手がだせないんだから//」

(人1)「えっ!?//」

朴「ごめん…これだけは我慢できない…。」

と、顔を近づけてくるウィトっち。

え…ちょっ…//まっ…//

そして、0cmになる直前…。

ガラガラ!!

保健室の先生「押谷さーん?大丈夫??」

朴・(人1)「「ぎゃああああああああああああ////」」

先生「え…!!??何々!!??ぱ、朴くん…???」

朴「わ、わぁぁ//僕教室戻りますーーー!!///」

ガラガラ!!

いっちゃった…。ウィトっち今なにしようとしてたの…//

カァァァ〜…////

ふ、深く考えるのはよそう…。

先生「体調良くなったら授業でていいわよ^^*」

(人1)「は、はいぃ…//」

教室戻ると…

(人1)「あ…ウィトっち…//」

朴「や、やぁ!!//(棒)」

気まずい…

朴(どうしよ…ﾁｭｰしようとしたこと謝った方がいいよね…///…よし!!)

朴「(人1)ちゃん!!キスしようとしてごめんなさい!!!!」

(人1)「えっ!?//ち…ちょっと…///」

((ｻﾞﾜｻﾞﾜ

モブ「…ぇ?キス???」

モブ「まぢか!!やっべぇ…//」←

モブ「朴やるぅ〜♪」

朴・(人1)「「……あ///」」

この後しばらくの間私達が付き合っているという噂が流れたのは言うまでもない。

※これは本編とは関係ありません!!意味のわからない番外編です!!←

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