*吹奏楽部女子とアルスマグナ*

第20話~朝~* ページ23

今日はいつもより早く寮をでた。

ウィトっちと早く話したい。

学校についた。謎の緊張が…。

スタスタ…

教室について落ち着くように深呼吸をする。

ガラガラッ

スタスタ

(人1)(ウィトっちいるかな…？あっ、いた…!!)

((バチッ

目が合った…!!今だ!!

(人1) 朴「「おっおはよう!!」」

…ハモッ…た…?

(人1)「はっ…///えと…///」

朴「わぁ…//あっあのっ」

朴「ごめん!!」

(人1)「え!!どうしたの!!」

朴「だって!!昨日無視しちゃったから…。」

(人1)「そっそれなら…私だってごめんなさい…。」

朴「え…!?なんで(人1)ちゃんが…!!」

(人1)「無視したってことは私が原因だからだよね?ごめんね…」

朴(それは僕が勝手に嫉妬しただけなんだけどな…///言えないけど…///)

朴「わぁ〜…///大丈夫だよ!!」

(人1)「ぅ、うん…/////」

朴「…////」

ガラガラッ

先「今から部活アンケートを集めるから持ってこーい!!今日がしめきりで明日から活動するからな〜!!」

朴「あっ、ほっほら!!(人1)ちゃんいっておいで!!///」

(人1)「あっ、うん!!///」

ﾋｬｰ恥ずかしい…。

…でも…*

朴「(人1)ちゃんはもちろん吹奏楽部だよね!!」

(人1)「うん!!昨日 奏先輩のお姉さんいたよ!!同じトランペットだった♪可愛かったぁ…♪」

朴「そうなんだ!!見たかったなぁ…;」

(人1)「おいおいw」

嬉しい…ちゃんと話せてる…

良かった…。

最終回みたいになったけど
　 まだまだ続きますよ!!w

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*豹柄の小物*

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