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その435by真弥 ページ21

わーい久々の出番だ〜←メメタァ

今は琥珀ちゃんと瑠璃ちゃんと霞と一緒に買い物〜♪

霞「この服とか合わない!?」

琥珀「そうかなー?」

真桜「合ってると思うよ」

そんなこんなで買い物を終えてベンチで休憩中…

瑠璃「可愛い服いっぱい買えた!」

霞「早く帰って着せたいな!」

キラキラした目で言う…今思うと最近霞とこんなにのんびりする日はあんまなかったな…

真桜(今日は存分に楽しもうかな)

「あっ真桜と霞や!」

「あっほんまや」

霞「あっゾムとロボロだ!」

ゾム「買い物しとったん?」

真桜「そう。」

ロボロ「腹減ってない?俺らこれから昼食なんやけど!」

腕を掴むロボロ…やばい←

真桜「…い、いや…今はあんまお腹すいてない…かな…?(汗)」

ロボロ「ええやん!行こ!な?」

そう言われ引っ張られる。

ゾム「真桜借りてくなー」←

霞「えっ真桜ーーーーーー!?Σ(゚д゚;)」←

真桜「霞ーーーーー!!!!!(´;ω;`)」←



今?マ〇ド←
食害されてます。

真桜「いやほんともう無理なんですぅ!」

ゾム「いやいや行ける行ける!お前なら行けるって!」←

真桜「うちゾムさんとあまり話したことないですよね!?」

ゾム「んなのは関係ないねん!ほれ!バーガーも食えや!」←

真桜「ロボロー!」

ロボロ「美味いな!真桜これ食ってみ!?」←

真桜「嘘やろお前!?」

キラキラした目で言ってくる。断りたい逃げたい←

でもあまりに拒否ると(´・ω・`)顔するんだ…

真桜「霞たしゅけてぇ…(´;ω;`)」









「真桜ぉぉぉぉぉぉッ!!!!」









食害組「ん?」

声した方見ると…霞がダッシュでこっちきてた…えっ2人は?←

霞「お前ら真桜に何しとんじゃい!( º言º)」

真桜「かしゅみぃ…!(´;ω;`)」

ゾム「いや、真桜って優しいなぁ〜」←

霞「断りづらい真桜を狙うな!( º言º)
真桜、大丈夫?」

真桜「お腹死ぬぅ…(´;ω;`)」

助けて貰った。

ゾム「あっちょい待て」

真桜「ん?」

ゾム「貸せ。スマホ」

真桜「?はい」

霞「ちょっ…真桜…何故簡単に渡すんじゃ…」←

ゾムはうちのスマホを弄ってる…あっ返ってきた…

真桜「…LI〇Eにゾムのが…」

ロボロ「なぁ、真桜のって…パスワードかかってなかったか?」←

霞「…ゾムぅぅぅぅ!?!?」

こ、怖っ…うちは霞の後ろに隠れる。

ゾム「いや、さっき真桜がパスワード解いてるの見て覚えた」←

真桜「忘れて?てか2人は?」

霞「さっきの場所。荷物見ててって言ってる。」

ご迷惑かけてすみません…(汗)

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作者名:理想郷project製作委員会 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2019年12月27日 19時

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