天才集団とシェアハウス！？

寝る準備 ページ9

今はご飯が終わり、みんなでお皿を洗っています。私と伊沢さんが水で洗い、山本さん、こうちゃんさんがお皿を拭き、福良さん、河村さん、川上さんは元の場所に戻してもらってます。須貝さんはお風呂を洗ってきてもらってます。


伊「みんなでやれば案外すぐ終わるね」


『そうですね。』


福「わかる〜もうちょっとかかると思ってた。」


そんなこと喋ってると須貝さんが戻って来た。


須「みんな〜洗って来たよ、誰から入る？」


私いつでもいいからな〜、


山「Aちゃん入って来なよ！」


こ「確かに俺たちあとでいいし、」


あっみなさん私に譲ってくれた！じゃあお言葉に甘えて…


『…みなさんがそう言うなら…入らせていただきます。』


ぺこっと頭を下げてお風呂場に向かう。着替えをとってバスタオルを準備する。ふぁあ…眠いな…

ｼｬｰﾜｰ

ふうっスッキリした！ドライヤーして…

ﾌﾞｵｰ

終わった！みんな呼んでこないと。一度リビングに戻る。


『みなさん、お風呂上がりましたよ？』


みんなリビングでゴロゴロしてた。可愛い…


須「ん〜、Aちゃんパジャマ似合ってるよ」


須貝さんがこちらを見て、そう言った。はず〜////惚れるやん…


河「本当だ、似合いますね。」


河村さんまで…ありがたいですけど…っ////


伊「じゃあ次俺入るわ、」


『あっお風呂広いので2、3人くらいで入れますよ。お好きにどうぞ〜』


川「時短にするために俺もいこかな…」


伊「川上？いいよ。いこーぜ」


二人はここを後にした。



ーーー



みんなお風呂が終わった。


ソファでゴロゴロスマホいじったり、テレビを見たりゆっくり過ごしていた。時計の針は10時を指している。明日あるし11時辺りには寝ようかな…

…トランプやりたい


『みなさん…今から暇だし、トランプしません？』

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