天才集団とシェアハウス！？

旅館 ページ45

you side

全「『お疲れ様でした！』」


璃「はーい。お疲れ様〜」


終わった〜。。。長かった…


『みなさん！お疲れ様でした！それでは、ホテルへ戻りましょうか』


山「戻ろ〜」


堤防に沿って歩くと和風な旅館の前に着く。
女将さんから鍵をもらい、自分の部屋へ移動。


伊「終わった〜！！」


川「何してんすか、伊沢さん。」


真っ先に部屋に入りダイブを決める伊沢さん。
それにすかさず突っ込む川上さん。

やっぱ楽しいし賑やかになるなぁ


山「！？Aちゃんおいでよ！ここの椅子めっちゃ凄いよ！」


手招きして呼んできた。…うん。可愛い
じゃなくて、言われた通りに隣に腰をかける


『！？嘘っ？！ふわっふわじゃん！』


山「でしょ〜」


隣でぺっかーと笑う山本さん。
眩しすぎる…


福「みんな〜もうさ5時だし、先お風呂入っとかない？」


それあり〜と賛同の声がちらほら。


『そっか。ご飯7時からですもんね。』


伊「おしっ、じゃあみんな動くか。」


各自荷物を探し持ち出す。
周りを確認して行こうとすると、河村さんがいないことに気づく。


『あら？河村さんは？』


こ「？俺知らないよ？」


川「俺も見てへんで。」


ソファーに近づくと…軽い寝息が。


河「すぅ…すぅう…」


『！河村さん〜！起きて！今からお風呂行きますよ！』


河「え？まじ？」


すぐ起きて準備をしてくれた。誰かさん達と違ってw
まあそんなこんなでお風呂に行くことになった！



ーーー

作者です！
投稿サボっててすみません🙇
スランプと言いますか…
待ってくれていたみなさん本当にありがとうございます😭

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