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you side
何事も不自由なく過ごせてるこの頃、どうも雨音Aです。今日からたくさんの人たちが来るそうです。昨日急遽おじいちゃんから電話が来ました。今まで人来なかったし。一年くらい、まあ賑やかになるしいいか。
「明日、７人来るからよろしく！Youtubeやってる人たちらしいよ〜。とにかく頑張れ」
と…慌ただしい人です。その人たちが来るまで待ちます。
ー数十分後ー
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ドアを開けて中に入って来た。キャリアケースを持って数人の男性たちが…
？「こんにちは、これからお世話になります。クイズノックの伊沢と申します。」
『こちらこそこれからよろしくお願いします。困ったことがあれば私の方まで。私ここで住み込みでいますので…けど私大学生なので少し空ける時間があるかもしれないですが…』
彼らはすごく礼儀正しく素敵な方々だった。けれど少ししんみりした空気が流れていた。彼ら…絶対何かあったような気がする…詳しくはわかんないけど…
そうだ！部屋案内しないと…
『あ！お部屋に案内しますので付いて来てください』
階段を上がって少し狭い廊下へ出る。たくさん部屋がある(うち一つは自分の)
『私の部屋はここなのでお好きなところへどうぞ…』
そう言って私は自分の部屋の前へ立つ…みんなで話し合ってるようだ、少し経つと部屋が決まっていた。各自自分の部屋へ荷物を置きに行った。
まだみなさんの名前がわかんない…そうだ自己紹介をしよう！
『みなさん、準備が終わり次第、下のリビングに来てくださ〜い』
と、だけ残してその場を後にした
リビングのソファでゆったりしていると誰かが来た。一番最初に来たのは小柄な男性だった。
？「こんにちは、僕山本って言います。これからよろしくお願いします。」
『私は雨音Aと申します。こちらこそ宜しくお願いします。それと隣どうぞ、』
流石に立ちっぱなしだどしんどいからソファを薦める。座っている位置をみんなが座れるようにはじによった。
山「ああ、ありがとうございます。」
私の隣にストンと彼が座る。近くで見るとかなりかっこいい…って何見てんだろ…気持ち悪すぎだろ自分…そんなことを考えていると知らないうちにみんなが集まっていた
『えっとじゃあ…自己紹介…します？』
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野桜いちご - 水🫧🔮🎨さん» コメントありがとうございます😭本当に嬉しいです！！すごく元気が出ます💪これからも頑張ります！応援よろしくお願いします🙇 (4月7日 19時) (
レス) id: c3f43ac855 (このIDを非表示/違反報告)
水🫧🔮🎨 - いちごさんのこの小説めっちゃ好きです！まさにこうゆう小説が見たかったです、！これからも頑張ってください！！！ (4月7日 17時) (レス) @page47 id: da12883bf5 (このIDを非表示/違反報告)
まあや - リクエストに応えていただきありがとうございます！めちゃめちゃ良かったです！お兄ちゃんしてるのが自然だけど、主人公ちゃんに甘えられるときは甘えられるのがサイコーです！これからも応援してます！！楽しみにしてまーす(*´罒`*) (2月25日 22時) (レス) @page34 id: 40b9c48432 (このIDを非表示/違反報告)
野桜 いちご - まあやさん» リクエスト了解しました！いつも見てくださりありがとうございます！これからもぼちぼち更新していくので宜しくお願いします🙏 (1月8日 10時) (レス) id: c3f43ac855 (このIDを非表示/違反報告)
まあや - 初めまして！いつも楽しく拝見しております！とってもふわっとしているリクエストなんですけども、sgiさんがお兄ちゃんなところをみてみたいです！みなさんのお兄さんな感じと主人公ちゃんだけにみせる顔もあったりすると嬉しいです。よろしければお願いします！m(_ _)m (1月8日 9時) (レス) id: 40b9c48432 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野桜 いちご | 作成日時：2023年9月2日 7時
