リアルではキツいです。【stpr】

7話 ページ8

ななもり「ｺﾝｺﾝ Aちゃーんおふろ入っていいよー！」

『分かりました！』


紫崎さんから、教えてもらい、クローゼットのなかを探っていると

『あれ、』


下着等はあったものの

『パジャマが、ない。』


どうしようw

結構悩んだけど、時間がかかるとみんなに迷惑だよ思ったので、普段着を着ようと思います。


夢小説みたいに服をかりる定までいきたいけど、そんなに簡単にかりられないよ！


ーー
『お先に失礼しまーす』


莉犬「あれ？Aちゃんパジャマは？」

『実家に置いてきちゃいました。なので、普段着で、パジャマ届くまで過ごしたいと思います』


莉犬「あぁそうなの？行ってらっしゃい」


やっぱりかすよ！とかの展開にはならんですのね。はい。

ーーーーー
『ぅわぁ』

中に入ってみると、すごく広い浴槽があった。シェアハウスなだけあるなぁ


『なんだこれ』

中にある棚に目をやると、みんなの名前が書いてあるシャンプーを見つけた。

意外に個人個人で使ってるんだな


あ、シャンプーもないや。明日買いに行こ。

今日は、ちょっと誰かに借りようかな。

私は、一応赤が好きだから赤坂さんのを借りようかな
ーーー
『ふぅ〜』

赤坂さんのシャンプーめっちゃいい匂い。こんどどこで売ってるか聞いてみよ


『失礼しました〜』

リビングにでると、赤坂さんが1人でゲームをしていた。

『あ、赤坂さん』

莉犬「ん？どうした？」


『あの、シャンプー借りました。ありがとうございました。それで、明日シャンプー買いに行くんですけど、シャンプーの名前教えてもらえないでしょうか』

莉犬「全然いいよ。あ、俺も明日買いたいものあるし、一緒に行く？」

こ、これは…で、でーt((

『良ければ行きたいです。』


莉犬「じゃぁ、明日、9時からみんなに秘密で行こう！」

『は、はい！』

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明日は赤坂さんと、推しとのデー…お買い物！

ちょっとドキドキする…

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