今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:437 hit
小｜中｜大
プロローグ ページ1
プロローグ
ﾅﾑ「なんで？」
突然、そんなことを聞いてきたのはマンネのグク
ｸﾞｸ「ん〜最近のヒョンのタイプって年上じゃん？」
好きなタイプは？って聞かれたら、僕が年上がいいということが増えたねっと
ﾅﾑ「…そうか」
無意識だったな
ｸﾞｸ「…ヒョン？」
ﾅﾑ「…ん？」
ｸﾞｸ「……泣いてるの？」
ﾅﾑ「えっ…？」
泣いてる…？うわっ、ほんとだ…
手で頬を拭うとぬれてた
ﾅﾑ「ハハハ、なんでもないよグク」
ｸﾞｸ「…」
ﾅﾑ「…居たよ、ヒョンにも。……年下の彼女」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にゃんち！ | 作成日時：2021年6月9日 19時
