Sweet of Love

◎ なべしろの夜 ページ3

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ダンスリハも終わり翔太くんの車で自宅へ帰る。






翔 ｢んあー。疲れた！｣




｢結構踊ったもんね。(笑)｣





翔 ｢一緒風呂入ろ、｣





｢やだよ、お風呂は恥ずかしい｣






翔 ｢Aの裸は何回も見てるのに何で？｣






｢…それとこれは別！お風呂は1人で入るっ｣








ええ、けち！って子供みたいに駄々こねる

しょーたくん(5)を置き去りにしてお風呂へ。









．









｢ふぅ〜｣









湯船に浸かって一息ついているとドアが開きみると

翔太くんが当たり前のように入ってきた。






｢ねえ！お風呂恥ずかしいってば！｣







翔 ｢別に見慣れてるから大丈夫だって、

ほら、こっち来てよ？｣







大人2人入ってもそこまで狭くないけど

彼の足の間に無理やり座らされてバックハグ状態。








｢…ねえ、しょーたくん｣








翔 ｢ん？｣









｢…当たってるから、｣









翔 ｢そりゃ好きな女の裸見て興奮しない男は

いないでしょ。｣









｢…っ、｣








翔 ｢そういうAちゃんも興奮してるでしょ？｣








そう言うとすぐ2つの膨らみに彼の手が来て

先端をコリコリと弄り始める。








翔 ｢ほら、ここ、硬くなってるよ？｣







｢っ、ん…しょ、た…｣







翔 ｢ん？｣









｢…ベットが、いい…｣









翔 ｢ふはっ、うん、ベットでシようね｣









あっという間に彼のペースに飲み込まれるのも

わたしたちの日常のひとつ。









この後ベットで意識なくなる寸前まで彼に

愛されたのは言うまでもない…。








翔 ｢Aが可愛すぎて精 液なくなるかと思った｣






｢しょーた、激しすぎだから…｣








翔 ｢お前が可愛すぎるのが悪いの｣







｢翔太くんも、かっこいいよ…｣








翔 ｢そんな可愛い事言ってまだシたいの？｣







｢…っ、ちが、｣






翔 ｢またちょっと勃 ってきた。もっかいヤ ろ｣








｢えっ、ちょ、本気？…んあっ。｣








翔 ｢Aんナカ、熱くて超気持ちいい｣







｢はあっ、しょ、た…｣







翔 ｢A、愛してるよ｣







｢っん、…私もっ、｣









．

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