十三人十三色＊SEVENTEEN

ちゅーのひ! ページ24

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「ん ... 、」



いつもの朝 ... ?

何だかほっぺたに違和感が。



MG「あっ、Aヌナ起きたっ! 」



目を開けるとすぐ前にミンギュくんの顔。

顔が"う〜"とチュー顔になっている。



「んん、?? 」


MG「きょうってねちゅーのひなんだよ!

だからいっぱいヌナにちゅーする〜」



そう言って短めのキスをほっぺたにしてくるミンギュくん。

ちょっと ... 起きたいんだけど... 。

と、その時... 、


JH「ヌナ! いちごみるくのみたい!

あー ... !! みんぎゅがヌナにきすしてる! 」


いちごミルクをおねだりしに来たジョンハンくんが。

ジョンハンくんが叫んじゃうからみんな部屋に入って来ちゃった。



HS「みんぎゅがヌナにきすしてるってほんと!? 」


SG「みんぎゅヒョンごういん〜! 」



... ほんと情報が回るのがはやいこと。



JN「ぼくもする〜、みんぎゅどいて! 」


「「ぼくも!! 」」


「え、ちょ、! 」



ジュンくんをはじめに私のほっぺにキスしてくるみんな(何人かを覗いて)

何とか起き上がることは出来たけど ... ね、。

体勢がきつい。



「 ... わっ! んっ、」



「「「あーー!!!! 」」」


押し倒された衝動で目を閉じてしまったから

目を開けてみるとジフンくんが私の唇にキスしてることが分かった。

唇を離した後も首に手を回して抱きついてくる。



SC「じ、じふな ... 、」
MH「わ ... 、めずらしい」
SG「ヒョン ... ごういん〜! 」
MG「ヒョンずるい!!」
DN「あまえたヒョンにはかてないです、みんぎゅヒョン」



この後お昼まで甘えたジフンくんは私から離れませんでした、笑


JS(ぼくもよるになったらしよう)

DK(ヒョンごういんです、! ぼくもみならおうかな)←

WN(きょうえほんよんでもらう、きすする)

VN(じふにヒョンあんなことするんだ ... 、きゃっ! )


＿＿＿＿＿＿
また甘えたジフンくん書いちゃったよ ... ('･_･`)

ネタがなぁ、ないんだよなぁ。(ちゃっかりリクエストを求める)

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