【鬼滅の刃】裏切られた彩柱は今日も鬼を狩る

第参話 ページ4

御館様との話が終わったあと

優花side


優「……ん？」

(なんかもう鬼殺隊辞める話になってる気がするんだけど……)

優「ねえ、この状況から察すると辞めなきゃ行けない感じ？」

『…あぁ……うん！そだね！』

優「……そっか」

『別に嫌ならいいけど、でも優花悪口とか嫌がらせに弱いだろ？ 私も嫌だからね………
そういえばさ、今日のしのぶさんどこかおかしくなかった？』

優「！そういえばそうだね！」

『明らかに私達が凛さんを傷つけたって決めつけてたよ』

確かに……しのぶさん明らかにおかしかった

『あと 今私の鎹鴉が凛さんのこと調べてるから結果を後で聞いてみよ』o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ

優「……いや行動が早すぎる!?」

私の親友カッコ良すぎ(行動がね)
こういう時の対応がホントカッコイイ
私も頑張らないと

優「決めた！鬼殺隊辞める！」

『!?いいの！』

優「うん！いいよ！悪口とかやだし それに
Aと一緒に居たいしね」

『やった！じゃあさ引越ししない？
鬼殺隊じゃないのに住んでると気が引けるんだよ』

優「あ、確かに でもそしたら屋敷売るの？」

『うーん そこなんだよね、問題は』

優「……あ じゃあさ炭治郎くん達にあげない？」

『それだ！そうしよう じゃあ御館様にいはないと！ということで 鎹鴉、貸して？』

……あ、そっか今凛ちゃんの事調べてるんだっけ

優「ああ…全然いいよ」

『やっほいヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞありがと』

優「いいえ〜じゃあ屋敷まで競走しよっか笑」

『うん！じゃヨーイ DON!』ダッ

優「」ダッ

2人は今甲の隊士に見えないくらいの速さで走ってるよ(作者)

優「『ただいまぁー』」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

『お！ただいま 狐白 狐黒』

白:黒「^•ﻌ•^ｺﾝｯ」

やっぱり可愛いはうちの狐白と狐黒
ちなみにこの子達は私達の家族の狐で名前は狐白(こはく)と狐黒(こくろ)です！
2人(2匹)とも名前の通り狐白が白銀色
狐黒が黒銀色をしています すごく綺麗です(*｀・ω・*)ゞ

「カァーA！シラベテキタゾ！
他ノ隊士ニモ話ヲ聞イテキタゾ！」

『お！ありがとー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))』

鴉説明中 鴉説明中 鴉説明中 鴉説明

優「凛さんそんなことしてたんだ……」

『良くないね まぁとりあえず御館様に今度報告しなきゃだね』

優「うん」

優「さて夕飯の準備しよっ」

『うん！じゃあ私はお風呂わかしてくるー！』

文字数の続く!!

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