10話 ページ10
カ「そろそろ言ってもいいか………あの日の事……」
A「んー。わからん！！(どうしてもあの時、あの男の子が言ってた事が気になる…)」
今日の分の仕事終わった！早く寝よ。
(Aちゃん！僕ね、大きくなったら君を妃にするね！(うん！まってる！)いつか迎えにくるよ！)
はっ！これは夢？？
カ「A、今日は仕事を休んで人間界に遊びに行かないか？」
A「え？！人間界？！うん行く！すぐに支度してくるね！」ドタバタ
カ「ああ。」
やった！ずっと仕事ばっかで人間界行ってなかったや。楽しみ！
A「お待たせ。じゃ、行こっか！」♪
あ〜嬉しいなぁ♪カイラとお出かけ！でも、カイラカッコイイから他の人からモテるのでは………
A「あっ！カイラ見て！お祭りしてる！！行ってみようよ！ね！お願い！ｳﾙｳﾙ」
カ「う////あ、ああ。お前が行きたいとゆうなら行こう。」
A「やった！ありがと！カイラ！ちょっと見てくる〜！」ﾆｺ
カ「ああ////」
可愛い女「すみませ〜ん。そこのお兄さんひとりなんですか？一緒にまわりませか？」
A「カイラ〜みてみて……えっ。誰あの女の人………やっぱり私と来たくなかったんだ……」
私は走った。どこに行ってるか分からないけど今はすごく走りたかった。気がついたら海？かなそこまで来ていた。私は疲れたのでその場に座っていた。
A「なんでかな……こんな気持ち初めてだな……」
目から涙がでてきた。そしたらいきなり……
男「ねぇねぇ……そこのお姉さん1人〜？こんな所にいると危ないよ〜」
誰だよ。今でゆうナンパかな。
A「いいえー大丈夫です。もう帰るんでぇー。」
男「んだよ！つれねぇなぁ。じぁ無理やりでも連れてくか。」
急に男の人が私の腕を掴んできた、もちろん力にはおよばず、なんの抵抗もできなかった。
そしたら急に………
？「そいつを離してもらおうか……」
え！？カ、カイラ！なんで、女の人といたはずじゃぁ。
男「ちっ、男いたのかよ、」
男の人はどこかに行ってしまった。
カ「A！大丈夫か！？どこも怪我は…て、なぜ泣いている！？」
え？泣いてる？ああ、それは「安心したからかな。うわぁーん！カイラ〜怖かったよ……カイラがこないと私…どうなってたか……うわぁーん。」ｸﾞｽｸﾞｽ
カ「すまなかった。ｷﾞｭ)悪いのは私だ。早く、あの女の子を振りほどいていたら……こんなことにはならなかったな……本当にすまない。」
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海羅 - さくらさん！またこんなお話作ってください！ (9月20日 13時) (
レス) id: 286d8438eb (このIDを非表示/違反報告)
海羅 - 雪月花さん！いつも見てます！カイラ君可愛い。 (9月20日 13時) (レス) @page17 id: 286d8438eb (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - Sayakaさん» わお！私の作品見てくださったんですか！！ありがとうございます！はい、勿論見させていただきます！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 90ab4e80ea (このIDを非表示/違反報告)
Sayaka(プロフ) - 雪月花さん» ありがとうございます！！私も雪月花さんの作品全て見ました！これからも見ていただくと嬉しいです！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 9a36e9d69f (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - sukuraさん、どうも雪月花と言います！最近この作品読まさせていただいています！！私もカイラ様の作品書いてるので良かったら見てくだs（殴 (2019年7月22日 19時) (レス) id: 90ab4e80ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sakura | 作成日時：2019年7月20日 21時
