3話 ページ4
はぁ〜疲れた〜(｡´-д-)早く家に帰ろｽﾀｽﾀ
ドン！？「あ！すいません！！」
また誰かとぶつかった。
A「ﾊｧ)いえ。大丈…？「百？どうしたの？」夫で…す…百？！」
ええ！百て、Re:valeの百？！！てことは……
百「千！」
やっぱり。めっちゃ運使うな。会えてうれしー涙
千「どうしたの？百？誰？その人」
百「え！ああ！ぶつかっちゃってごめんね。大丈夫？」
A「ええ！ああ！はい。大丈夫です！！」
百「そっか！なら良かった！またね！バイバイ！」ﾆｺ
かわい！！破壊的スマイル！！
さて、帰るか。買い物してこ……
スーパー来たよ。
A「何にしようかなー」ｳﾛｳﾛ
？「ん？あの子。前にぶつかった子だよな？」
？「あのーすみません」
A「ええ？ああ、はい！なんですか？」
？「ああ。やっぱり！俺のこと覚えてる？」
A「え？ああ！三月くん！え？どうしてここに？」
三月「ああ。買い物だよ。俺らみんな一緒の寮に住んでるからな。」
？「三月さんどうしたんですか？」三月「ん？壮五か」
壮五「あれ？そちらの方は前にあった。」
A「ああ、はい。柊Aと言います！教えていませんでしたね。すいません！」
三月「知ってると思うけど、俺は和泉三月だ。よろしくな！」ﾆｺ
壮五「僕は、逢坂壮五です。よろしくお願いします。」ﾍﾟｺ
A「こちらこそよろしくお願いします！」
三月「そうだ。ラビチャ交換しようぜ。」
A「ええ！ああ。はい！喜んで！」
ラビチャ交換しちゃったよ。やばい。どうしよ、ｵﾛｵﾛ
三月「じゃぁまたな！ラビチャ送るよ！」
三月くんはさるときも笑顔だな。
ーーーーーーーーーー
Re:valeの出番少ないな。増やしていこ。
これ大丈夫か。
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作者名：Sakura | 作成日時：2019年8月22日 15時
