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____Astory____
今日。
文化際だ、、、、
学校行きたくないな。
でも、みんなと回る約束したしな。
貴「今日は行かないでおこうかな風邪ひいたとか言って。そしたら、大丈夫かな?」
でも、みんなに失礼だよね。
せっかくさそってくれたのに、
とか思ってると、
\ピーンポーン/
誰だろ?
私の家に用がなんていないよね。
貴「は、はい。」
ガチャ
貴「えっ!?なんでここに!?え、間違えた!?」
そこには4人組が立っていた。
知「よっ!むかえにきたよ!」
中「間違えてないよw」
岡「ほら、学校行くよ?」
貴「な、なんで、、、」
知「涼介がさ、どうせあいつ来ねぇよって、」
えっ!?涼介くんが?
中「休むと思う!て言うから!」
休もうとしてた。
岡「迎えに来たの!」
山「チッ…俺は行かねったのによ…」
知「だって!涼介が言ったことでしょ!?」
山「迎えにいくと入ってない…」
中「迎えに行けったじゃん!」
岡「行けった人も行かなきゃ!ね!」
涼介くんが!?
私を迎えに行けって、言ったの?
知「涼介?あのこと言ってもいいの?」
あのこと?あのことって何に?
山「チッ…もういいとりあえず行くぞ」
貴「うん!」
ちょっとまって。
なんで私の家知ってるの。
貴「ねぇ!知念くん!なんで私の家知ってるの!?」
誰にも教えてないのに
知「それはねぇー♡」
なんか、知念くんがニヤニヤしだした。
山「知念!」
涼介くんが知念くんの名前を叫んだ。
知「ごめんごめん(笑)」
知念くんが涼介くんにあやまって、
私の方にくると向いて
知「ごめんね!言えないや!いつかね!」
山「いつかなんてねぇーよ!」
なに?そんなにダメなの?
もっと気になってきた。
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すずか(プロフ) - 涼宮さん» はい! (2018年9月17日 17時) (レス) id: f0d7547d28 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - ありがとうございます!!見させてもらいます! (2018年9月17日 16時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
すずか(プロフ) - わかりました!作品名は一緒です!そんなに続きがみたいてゆってくれて嬉しい!でもまだ書いてないのですぐに書くようにします! (2018年9月17日 13時) (レス) id: f0d7547d28 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - ごめんなさい・・・私スマホ制限されててお母さんにダメって言われてお気に入りできなかったです・・・新しく作ってる方の作品名教えてくれませんか?ほんとに続きが見たいです・・・ (2018年9月15日 21時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
すずか(プロフ) - 涼宮さん» 私のことをお気に入りに入れてください! (2018年9月15日 17時) (レス) id: f0d7547d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すずか | 作成日時:2018年5月29日 20時