今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:24,372 hit
小｜中｜大
ストーリー4 ページ5
学校につきました。
なんで、みんな玄関にいるの？
＼キャー／ ＼しょーくん♥／ ＼れんくーん♥／ ＼かいくーん♥／
いや、誰？笑
てか、女子の皆さんお疲れ様です。
飛貴「うるさーい！！！もー、朝から何？」
雄登「ほんとそれ、うざすぎ。耳いてぇ」
この2人女子の黄色い声？がダメらしいんですよ
でもほんと誰？
「あのー、どいてもらっていいですか？」
女子1「はぁ？今紫耀様たちがいるんだから無理にきまってんでしょ？」
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
雄登「すいません。あのー、靴はきたいんですけどいいですか？」ﾆｺ
女子1「あっ//全然どうぞ//♥」
飛貴「ありがとー！」
＼キャー／
Σ＼(￣д￣;)ｫｨｫｨ
なんだよその変わりよう笑
こりゃこれから大変そうだーーー！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すず - 楽さん» ありがとうございます！これをはげみに頑張ります！ (2018年3月21日 19時) (
レス) id: be25b8b14a (このIDを非表示/違反報告)
楽 - おもしろかったです。(≧▽≦)これからも頑張ってください。 (2018年3月21日 15時) (レス) id: ffd776ae7f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すず | 作成日時：2018年3月17日 11時
