真夜中Jealousy (ページ10)

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10話ページ10

俺は少しだけ記憶を辿り

彼を探そうとしたが見つからず

あいにくカクテルができてしまった。

そ「どうぞ。」

彼の前にカクテルを置いた。

「ありがとうございます」

彼は、カクテルを一口飲むと

俺をみた。

「あの…そらるさん？ですよね」

そ「え？」

彼が俺のことを知るわけがないのに

なぜ…

「お久しぶりです。天宮翔太です」

そ「…天月」

彼は、少し目伏せると

「まふくん。いますか？」

と聞いてきた。

運悪くまふまふは近くにいたらしく。

驚いた顔で天月の名前を呼んだ。

ま「…あま…つ…き…くん」

天「久しぶり…真冬」

天月は、まふまふと話したいことがあるといい。

まふまふと外に出て行った。

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皆さんおはこんにちこんばんわ！
どれを使っていいのかわからずとりあえず
全部言ってみました。そんなのはどうでもよく。挨拶が遅れました。
作者の海梅(みうめ)でございます！
初めましての方は初めまして
お久しぶりデスの方はお久しぶりです。
はじめましての人にはちょっとした自己紹介を
私海梅の作品↓
似ている2人は同居中【そらる】
初恋日記【うらたぬき】
電車の中で出会った君は…【あほの坂田】
こんな感じのを書いてます。興味のある方は見て見てください。
そして、お久しぶりですの方
実はですね、他の３つの作品スランプに落ち入りました。更新ペースが遅いなと思ったと思いますがそれはごめんなさい。ですが、ぼちぼち書いてはいますので、飽きずに見てもらえればなーなんて思います。
さ、お話はこれくらいにしておきます。
みなさんよければコメント&評価お願いします
そして、引き続き真夜中jealousyお楽しみください
by海梅