歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

50話！これで移行！！！ ページ50

「…くーらーくん…ちょっといいかな？」

私は意をけしてくーらーくんを呼んだ

く「…話はやっぱり…」

「んーん、そうじゃないんだ…くーらーくんは東架のこと好き？」

く「え？」

くーらくんは私の言葉に戸惑ったようだった。けど、すぐに真剣になって「好きだよ？」って言った

「よかった…好きじゃなかったらどうしようかと思った」

く「東架のことはずっと好きだよ今もこれからも」

「それなら、一つだけ頼みたいことがあるんだ…東架は…」

く「え？」

「これは、私の口から伝えられないの、でも彼女の母親からも伝えられないのだから」

私が言ったら東架は信じてくれない

く「俺が伝えるの？」

「それは自由、ただ私や彼女の母親は伝えられないって話」

く「…南ちゃんは？」

「…1番無理かな…」

く「分かった、任せてくれる？」

「ごめんね、ありがとう」

く「いやいや、全然」

「じゃあ、戻ろうかさかたん達も待ってるし」

く「そうだね。」

東架「あ、帰ってきた、もう平気？」

く「うん、だからそろそろみんな帰りますか？」

う「そうだね」

坂「帰ろ！Aゲーセン！」

「あ、そうじゃん！行こ！」

う「え。俺も行きたい」

「行こう！」

私達は家に帰る人と遊びに行く人と別れ
それぞれ解散した。





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お待たせ致しましたー！続編に移行しましたのでお知らせします！まだ更新してないですが今日中に(ﾉｼ´･ω･`)ﾉｼ ﾍﾞｼﾍﾞｼ

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