歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

れ「ちゃちゃちゃ！」貴「おもちゃの！」い「ちゃっちゃっちゃ！！」 ページ23

まふくんは、息を切らせながら

ま「うらたさん、Aちゃん！！これから部屋決めするんですよ急いでください」

とだけ言い去って行った、

A「まふくん焦りすぎw」

う「うんw」

私達は、ゆっくり話しながらみんなの元へ行った。

96「2人とも遅い！」

A「ごめんって」

坂「どーせいちゃついてたんでしょ？？」

志「(ニヤニヤ)」

天「(ニヤニヤ)」

う「やめろお前ら」

は「うらたくん、高校のときからAちゃんにベタ惚r(う「やめろ」

れ「事実じゃないか」

A「んなわけないな」

う「……てか、今付き合ってないし」

坂、天、真「！？」

志「なんだお前らその顔www」

ま「うらたさん、部屋を決めたらお話を聞かせてくださいね？」

う「え、む…」

天「あれだけのこと言っておいて(う「わかりました、言います言いますから」

坂「ん？今なんでもするって」

う「いってない」

そ「まー、いいから部屋決めようぜ、俺眠い。」

そらるんはあくびをしながらみんなの前まで来てホワイトボードに何かを書き始めた。

どうやら、部屋の番号みたいだ。

……………………………………………………………
どうも、海梅です。

さかたん落ちの小説を更新しなさすぎてついに更新

停止になってました。ごめんなさい。


これから更新ペースが上がるかはまだわかり

ませんがどうぞよろしくお願い

貴「コードの押さえ方ってさ」ま「…うん」→←う「ぬこ！」ま「ぬこ！？」

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