歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

そ「あ、まふー！」ま「なんです？そらるさん」そ「あれ？そらるん呼びじゃ…」ま「ハッ！？」 ページ19

そ「関西だったの！？じゃあ、坂田と…」

A「生まれは関西、育ちは関西&関東なの！」

れ「私は、生まれも育ちも関西なのだ！あ、お姉ちゃんはAと同じだよ^ - ^」

い「ほぉほぉ、ところで他の人のところに行かないの？」

そ「あ…」

他の人のところに行くのを忘れていた私はれをるたちからはなれて他の人のところに行った。

そ「ねぇ、次に紹介する子がさ、最後だと思うんだ」

A「え、以外と長かったですね。」

本当に長かったと思う。だって、2時間は経ったからねw

そ「さっきまでのテンションはどこ行ったのw？」

A「東架といるときは、なんかあのテンションでいたくなるんですよね」

私は懐かしみながらそらるさんに話す

そ「そっか。俺から見てても楽しそうだったよ」

不意に言われた言葉。なんか、その言葉に安心して

A「よかったです」

とつぶやいていた。

そ「？」

A「あ、いや、それより。前の方誰です？」

？「ふぇっ！？あ、初めましてえっとSouと申します。」

A「初めまして！みくること御影Aです。」

最後の子はそうくんで、私が唯一、話したい子だった。

そ「Souくん、名前名前」

Sou「あ、宮崎奏(そう)です。」

そらるんのツッコミに慌てるそうくんを見てかわいいなーと思ってしまった。

奏「うらたさん！！僕のお兄さんになってください！」浦「えぇ、なんで俺？」→←貴「まさか、従姉妹がここにいるとは…」い「びっくりだよw」

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