歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

は「天ちゃん狐が」天「(逃げ)」？「どこ行くのです？」 ページ11

天「あるふぁきゅんお久」

あ「おお！天ちゃん」

は「お前いつの間に知り合ったんだよ」

天「ライブ」

浦「あ、あるふぁきゅんだ」

坂「あれ？いかさんは？」

あ「これからくんじゃね？」

は「へぇー」

ここまでは良かったんだけど…突然うらたんの後ろにクプラさんが来て

ク「あるふぁきゅんなんでそんな友達が」

浦「うわぁっ」

センラくんの後ろに隠れる

ク「え？」

セ「うらたん、僕動けないんですけど」

浦「ヤダ。(耳元で何かを話す)」

セ「はぁ、初めまして〜クプラさん僕はセンラと申します。後ろにいるのは彼女のうらたぬきこと浦子です。」

ク「お、お似合いのカップルですね(信じかけてる」

96「は、始まったwww」

坂「(察して)やだ！センラくん。浮気！？」

セ「…っ違うんだ！坂子！！聞いてくれ」

坂「いやよ！どうせわたしのことは眼中になかったんでしょ」

浦「ちがうわ！坂子わたしが背が高い人が苦手で」

セ「そう、だから僕がかばったんだ」

坂「嘘つかないで。」

志「(さかたんと目があって)…坂子どうした？」

坂「志麻くん！(泣)」

志「(泣いてる坂子を見て)誰や、俺の坂子泣かしたんわ」

浦「！？志麻くん浮気？わたしのことは本気じゃなかったのね」

志「！違うんだ！浦子(近づく)」

浦「嫌よ！こないで！」

志「(それでも近づいて)結婚しよう」

浦「志麻くん♡」

セ「坂子…あのな、僕は昔も今も坂子が好きなんです。やから、結婚しません？」

坂「もちろん！」

浦「山田！」ク「田中！」あ「清水！」→←セ「ふぉぉぉぉぉぉぉぁ！」浦「トォ！」

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