歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

坂「魚食べれば頭よくなる！」浦「お前はもう…手遅れだ」坂「ドヤ顔で言わないで」 ページ17

るすくんたちと別れ私はそらるさんの元へ行く。

そらるさんは、どうやら不機嫌でちょっと放置しすぎたかなって感じがした。

A「ご、ごめんなさい」

そ「ん？何が(＾ω＾)」

顔は笑ってるものの目が笑っていなくて。

やばいかなって思ったら。

？「そらるさん、おこ？」

と、私達の間に知らない人が入ってきた。

そ「はぁ、空気読んでください。…いかさん」

い「ごめんごめん。誰かさんに押されたもんだから」

そらるさんの不機嫌を直してくれたのはいかさんだった。

私はいかさんの見る方を向くとそこに

A「東架！？」

東架「あ、Aだ。」

A「なんで！？え！？」

東架「私。歌い手のれをるとして活動してるの^ - ^」

A「え、嘘！？」

東架「Aは？」

A「私は、みくるだよ」

東架「ファンです。」

A「私もファンです。」

そんななか、私達の会話を唖然として見てる二人が…

貴「まさか、従姉妹がここにいるとは…」い「びっくりだよw」→←志「生足…ショートカット。」96「おまわりさーん！こいつです」

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