私の居場所。*２ 【すとぷり】

番外編。*　56話(56n)突破記念！ ページ15

まだAさんの姿が戻っていないときの設定です！

｡*。・゜゜・｡*。・゜゜・

ジ「３番と４番がハグ！」


こ・A「え？」

さかのぼること10分前……

｡*。・゜゜・

莉「ねえねえねえ！みんなで王様ゲームしようよ！」


ジ「めっちゃええやん。俺もやりたい！」


る「僕もやりたいです。」


な「俺も〜」


こ「楽しそうだしやる！」


さ「Aもやるなら俺も。」


　え？私もやるの？


莉「やろうよ！」


る「王様ゲームはどんな命令でもできるんですよ！やらないのはもったいないです！！」


こ「るぅとくんが王様とか下手なホラーゲームより怖いんだけど」


さ「Aもやろーぜ！」


ジ「女の子がいないとかつまr『な「ジェルくん？それ以上言ったら...わかるよね？」


ジ「はい。」


A「私...やろうかな。」
　

　みんな凄い楽しそうだし！


すとぷり「やった！！」



｡*。・゜゜・

という感じで始めたわけなのですが……


こ「ジェルくんそれガチで言ってる？」


ジ「ガチやけど。」


A「……恥ずかしいので変えてほしいです...」


ジ「それはあかんな。」



こ「あ"ーもうっ！……Aちゃんは僕とハグするのいや？」



A「...嫌じゃ、ないです(照)」








　 ギュッ！



A「？！？！」

　
《シュッ》


すとぷり「戻った！！」


　あれ？！戻ってる…！！


ジ「Aちゃんはころちゃんのハグが心から嬉しいんやなw」


A「///(照)」


こ「ジェルくんやめろよっ！」


すとぷり「Fooooooooooo ！！」


こ「マジだるいっ！！」


A「//////」


　恥ずかしい/// ...


　穴があったら入りたいよ……。

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