私の居場所 。* 【すとぷり】

３３話。* ページ37

ドーナツの材料の買い出しでスーパーにgo中


A「久しぶりだね。さとちゃんのドーナツ」


さ「作れるか不安なんだけど」


A「大丈夫！さとちゃんドーナツ作るの得意だったじゃん！！」


さ「(Aが喜んでくれるから頑張ってただけなんだけどな)昔だろ？」


こ「でも、ちょっと前に作ってくれたじゃん。すんごいおいしかったし。」


さ「いやいやいや。ゆーて一年前だけどな、作ったの」


る「ころちゃん時間感覚大丈夫ですか？w」


こ「大丈夫に決まってんだろ！」


な「ころちゃん！大丈夫じゃないよ‼」


こ「は？ひどいんだけど」


A「ころんくん！じゃあ私とあったのっていつだったかわかる？」


こ「あー……一週前とかじゃね？」


A「昨日……」


こ「はぁ？」


ジ「ころん、おまえ大丈夫かよww」


莉「ころちゃん。だいじょーぶでちゅか？」


こ「うぜぇw」



みんなでころんくんをいじっていると、いつの間にか着きました！笑




さ「買うやつは____」



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


さとちゃんの指示で無事買い物が終了


莉「何で俺が荷物持ちなの？重いんだけど」


さ「りっさんなら余裕だってwww」


ジ「ざりがりーぬなんだからハサミで余裕やろ」


莉「ちょっと！！」


な「なに？莉犬くん持てないの？たいして重くなくない？え？重たいの？そんなに重いならかわるけど、持てないの？」


莉「え」


る「莉犬には無理だったか、、、」


莉「え、……ちょ」


な「しょうがない変わってあげるよ、か弱い莉犬くんのために。ほらほら貸しなよ。」


莉「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣)」


こ「うけるw」


な「え？ころん？え？人が泣いてるのバカにするの？え？ひどくない？」


こ「いや、バカにしてないって」

莉「した！！」


こ「してないし」


る「してましたね。」


ジ「してたしてた」


さ「ころんひでーな」


莉「ころちゃんひどい」


こ「ちょ、だるいって」



そんな話をしながら歩いていると、家に到着！！



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