私の居場所 。* 【すとぷり】

４２話。* ページ46

な「そういえばさ、ご飯作らないの？」


　あっ、完全に忘れてた

　色々あったのに思い出せるなんてすごいな


さ「忘れてたな」

ジ「早く作ろーぜ！」


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
分担↓
Aさん→混ぜる
ころんくん→焼く
ジェルくん→洗う
なーくん→焼く
るぅとくん→切る
莉犬くん→切る
さとみくん→色々
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

さ「じゃあまず……ジェル野菜洗って」


ジ「まかせろ！」


《ジャーーー……つるんっゴンｯ!!!!》


ジ「ｱｯ!…………」


さ「やっぱジェルは見ててw」


ジ「なんで？！たまたまやって！！」


る「ジェルくん……たまたまじゃないと思います。……w」


ジ「もう落とさんから‼」


さ「気を付けろよw」


。・゜゜・*


無事(？)野菜が洗い終わって


次は、るぅとくんと莉犬くんが切る番に、、、


る「……きります……！」

莉「行くよ？！」


　まって、なんかるぅとくん怖いし……莉犬くんから危険オーラ出てる気がする


莉「せーのっ！」

る莉「「みじん切りっっ!!!」」


ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…………


る「できました！」

莉「いい感じでしょ！」


こ「今日は運よかったな！」

莉「うん！指切らなかったの久しぶりだね(ﾆｺ)」


　……久しぶり？

　いつも切ってたんだ……


さ「次はA混ぜて」


A「わかった!!」


混ぜ混ぜ混ぜ……

A「ねえさとちゃん。これってなにつくってるの？」


さ「バターチキンカレーや！」

A「ほんと？！私バターチキンカレー大好き！！」


さ「知ってるwだからだよ」

　ふふ

　嬉しいなあ


さ「そろそろ火に通すか」


な「よしっ！ころん行くぞっ！」

こ「はいよ！なーくん」



な「俺IHコンロ使ったことないんだけど……」

こ「僕は使ったことあるから大丈夫…………たぶんだけど」


《ピピッ》


こ「僕が野菜とか焼くんで、そのあとなーくんよろしく」

な「オッケーオッケー」

。・゜゜・*
しばらくしてカレーのルーをいれるところまでいった

《ぽんっ》


な「やばい！！めちゃめちゃ良いにおいする！！」

こ「うまそう……」

莉「カレーの匂いだ！」

ジ「早く食べたい……」

る「良い香りですね！」

A「美味しそう!!」



。・゜゜・*

こな「完成！！」


。・゜・゜゜・*


昨日の料理枠最高でしたね！

そのあとの動画とお話……凄く感動しました

すとめもnext……満席になりますように！






　

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