いちっ ページ2
やぁみんな!!私だ!!←
恋柱様の継子羽黒Aだよおおおお((
??「キャッキャ」
ん?なんか声が…
…!!この声は!!!
『師範〜何処に…』
甘「あら、どうしたのAちゃん!」
伊「羽黒か。久しいな、邪魔してるぞ。」
やっぱり!愛しの師範!!愛しのおばみつ!!!←
これは…邪魔する訳には行かない…
『お久しぶりです蛇柱様!!ちょっと太刀筋を師範に見てもらおうとしたんですけど…お取り込み中失礼しました…』
甘「そうだったのね!それなら…」
鴉「カァーーーーカァーーーカァーーデンレイ!デンレイ!ナタグモヤマヘムカエ!ナタグモヤマヘムカエ!」
お前!!愛しい師範の言葉を遮りやがって!!
『……私任務入っちゃった…』
甘「Aちゃん!じゃあ任務から帰ってきたら見せてもらっていいかしら?」
『はい!!もちろんです!』
伊「…そうか、頑張れよ…」
『はい!!じゃあ私準備しますのでこれで…!』
はーぁ任務かよ…
まぁ師範見てくれるらしいし良いか!!←
『着替えて〜…刀と…あ、羽織もだ!!』
『よし、いってきまーす。』
結構な人いるのかな…
『ってかまだ昼じゃん!!下見しろってこと…?』
まぁいいや。お散歩もしとこ〜。
後師範へのお土産に良い所…
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作者名:冷花 | 作成日時:2022年12月15日 10時