《番外編》タルバン U〇Jロケ ページ37
You side
＿＿＿＿＿＿
3人でボートに乗り込むと、ボートが動き出し、音声が流れ始めた。
最初はただのお遊戯会みたいなもんで、草食恐竜しか出てこないエリアだ。
ここで心を休ませ、落ち着かせる人も多いと思う。
まぁ2人はそんなこともなく。
NJ「おお、凄い…、本物みたいですね！」
JK「いっぱい居ますよ…」
うん、めっちゃ楽しんでる。
まぁ楽しいよなここ。
後ですげぇ後悔するけど()
NJ「でも、肉食恐竜のにの字もないですね。いつ出てくるんだ…？」
そうナムジュナが言った瞬間、入ってはいけなさそうな門へとボートが進む。
JK「もしかして、お出ましですか！？」
貴「正解。ティラノサウルスはもうちょい後だけどな。」
乗ったことがある人なら分かるであろう。
今日も今日とて奴らが服奪い合ってら(
一生終わる事ねぇ戦いとも言われてるよなこれ
そうこうしていると、ボートが上昇を始める。
NJ「うわ、これかなり上がりますね…」
貴「まぁ中々強烈な高さだよな。」
JK「ふぉぉ…！いっぱい居る…。」
呑気だなマンネ。
ボートが上昇をやめ、少し前進する。
ここで心の準備が出来るのがありがたい。
貴「さぁ本日の主役が登場しまーす、ティラノサウルスでーす。」
NJ/JK「おぉぉぉ！」
ティラノサウルスが視界に入った後、一気にボートが降下する。
とりあえず写真を取られるので俺はかっこつけたポーズでカメラ目線向けといた。
グガは指ハート、ナムジュナは顎ピースしてた。
お前らは女子高生か。
JK「楽しかったです！」
NJ「また後で乗ろうか。」
貴「お前ら超人か。」
なんて話しつつ、写真を確認しに行く。
JK「ちょ、トユニヒョンっwカメラ目線ww」
NJ「強いw強いww」
貴「だろ？wお前らもミッション達成じゃん、おめでとう。はい、ミールクーポン。」
NJ「ありがとうございます！」
JK「わーい！」
2人は嬉しそうにミ〇オン方面へと消えていった
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翠怜(プロフ) - うわぁぁぁぁぁそれは恥ずかしいっ………全く気づきませんでした…、御報告感謝致します。修正して参ります。 (2021年11月18日 7時) (
レス) id: f591532cd3 (このIDを非表示/違反報告)
yuu - Tail 3 新しい出会い、そして再会のところのホビちゃんの名前がチャンホソクになってます、！訂正お願いしたいです。いきなりですみません、、、 (2021年11月18日 0時) (レス) @page7 id: c96c1ff756 (このIDを非表示/違反報告)
巫都 - 続き楽しみにしてます！ (2021年10月26日 18時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - これから、主人公くんがどうなるのか、とっても気になります！！更新、楽しみにしてます！！！ (2021年10月26日 5時) (レス) @page22 id: c1ef92049f (このIDを非表示/違反報告)
翠怜(プロフ) - 一日も経たずにこんなにいくなんて…！嬉しい限りです、ありがとうございます！ (2021年10月24日 23時) (レス) id: f591532cd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翠怜 | 作成日時：2021年10月24日 2時
