今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:76,700 hit
小｜中｜大
151話 ページ8
一切手を出していないザンザスさんは、やっぱり何処か余裕そうだ。
A｢これって…自分が次期10代目になる事を確信してない？ザンザスさん。｣
カミラ｢…そうですわね。この余裕がどこから来るのか、と言われればそこからとしか考えられませんわ。｣
こそこそと秘密話のように話しているとやっぱりカミラも何かを感じたみたいだ。
ザン｢チェルベッロ｣
チェル｢はい。XANXUS様｣
ザン｢この一部始終を忘れんな。オレは攻撃をしてねえとな。｣
…あ、れ？もしかしてザンザスさんは
カミラ｢あっ！ヒバリさん…！｣
カミラが声を上げたので慌てて意識を恭弥くんの方へ戻す。
A｢っ恭弥くん！｣
了平｢な!!?｣
山本｢!?｣
獄寺｢ヒバリ!!｣
そして、私たちをミサイルのようなものが襲ってくる。
カミラ｢不味いですわ！Aさん！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「原作沿い」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：a tear | 作成日時：2018年10月2日 20時
