今日:38 hit、昨日:0 hit、合計:117,303 hit
小｜中｜大
137話 ページ42
六道｢クフフフ ボンゴレが誇る特殊暗殺部隊ヴァリアーの情報網もたかが知れてますね。現に僕はここに在る。｣
マー｢面倒くさい奴だなぁ いいよはっきりさせよう。君は女についた幻覚だろ。｣
六道｢おや。｣
凄い吹雪…！さっきもずっとこんな事をしていたのか。六道さんの体が凍り始める。
六道｢おやおや？｣
マー｢幻覚でできた術士に負けてあげるほど僕はお人好しじゃないんだ。｣
六道さん、凍ってしまったけれど、余裕そう…？
マー｢さて。化けの皮を剥がそうか。もっとも砕け散るのはさっきの女の体だろうけどね。｣
そこで私はクロームちゃんは六道さんであり、六道さんはクロームちゃんであるのではないか、と思い始めていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 166人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「原作沿い」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：a tear | 作成日時：2018年8月26日 20時
