29話 ページ30
A｢え？リボーンくん誕生日が近いの？｣
リボ｢そうだぞ。｣
でも、その日はひばちゃんに呼ばれているな…
A｢ごめんね。その日は用事があるから、プレゼントだけ置いて帰ってもいい？｣
リボ｢構わねーぞ。｣
あれ、沢田くんも誕生日近かったような…じゃあ、2人分用意しよう。リボーンくんにはうちの喫茶店の無料券と、コーヒー豆でいいかな。沢田くんにはパウンドケーキを買った。2つラッピングをして2人の名前を書いて…こんなものでいいだろう。
当日、沢田くんの家に行った。
A｢こんにちは。｣
奈々｢あら、Aちゃんもお祝いしに来てくれたの？｣
A｢私、実はこれから用事があって…これ、プレゼントなので、渡しておいてくれると助かります。｣
ぺこりと頭を下げると沢田くんのお母さんは頷いてくれた。
奈々｢分かったわ！また遊びに来てね。｣
因みに私は85点だったらしい。あと、沢田くんから号泣されながらありがとうって言われた。なんでも忘れられていたみたいだ。
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a tear(プロフ) - 千影さん» コメントありがとうございます。Σ(´□｀;)ﾊｯ…本当ですねすみません、すぐ直します！拙い文章ではありますが、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 (2018年7月23日 16時) (
レス) id: f1e0dd0ec0 (このIDを非表示/違反報告)
千影 - いつも読ませていただいてます。 39話のoff course もちろんという意味ならof courseだと思います。 (2018年7月23日 12時) (レス) id: 6a10e66d36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：a tear | 作成日時：2018年7月6日 23時
