[刀剣乱舞]懐大好き男士に成り代わってしまった件について。

お話16 ページ19

小烏丸の口調直しました！

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一｢巫山戯るのもいい加減にして頂きたい。｣

宗｢おやおや、眉間に皺が出来てしまっていますよ。信濃が、今の貴方の顔を見たらどうなるでしょうね。｣

だ、誰かー…と困っていた私と目が合ったのは、千子さん。宗三さんの腕をするりと抜け、千子さんの後ろに。

千｢ｈｕｈｕｈｕｈｕ…どうしたんデスか？脱ぎまショウか｣

A｢脱がなくていいけど、あの2人が怖くて…｣

宗｢ほら、僕まで貴方の道連れですよ。全く。｣

一｢なっ！？大体宗三殿が────！｣

薬｢おいおい。いち兄も宗三も信濃困らせてやるなよ。｣

小｢宗三兄様…｣

江｢……宗三。こちらで一緒に、話しましょう。｣

博｢いち兄と信濃はよこっち来るばい！｣

包｢お菓子無くなっちゃうぞー！｣

そう言われて、

A｢どんなお菓子があるの？｣

と聞けば

包｢飴だろー、チョコレートだろー、キャラメルだろー…んーいっぱいあるぞー！今日は特別にいち兄と信濃にもあげる！｣

そう言われてキャラメルを貰った。

A｢！美味しい！｣

いやぁ、やっぱり甘い物はいいね。

後｢頬押さえてどうしたー？｣

そんなの決まってるだろ！

A｢ほっぺが落ちそうだったから！｣

いやぁ、我ながら信濃くんあざとい！

乱｢やーん！信濃可愛いー♡｣

加｢喜び方超あざとっ！｣

今｢みていてなごみますね！｣

小烏｢そうよのう。可愛いものよの。｣

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