[刀剣乱舞]懐大好き男士に成り代わってしまった件について。

お話14 ページ17

由｢そういえば、信濃は出陣した事はあるのか？｣

A｢あるよ。前の審神者は特付けておきたかったみたいで。Lv.20で止まってるけど。｣

Lv.20なのは信濃くんに教わった。

由｢おお、だったらうちの新米と同じくらいだな。｣

A｢新米さん？誰々？｣

由｢小烏丸、太鼓鐘、亀甲、大包平、千子。｣

うわ、ガチ勢じゃんか。

A｢わぁ、ここの本丸は沢山人がいるんだね！｣

そういうと、

一｢江雪殿は居ませんがな。｣

乱｢江雪さんは居ないよね。｣

鯰｢江雪さんは居ませんよね。｣

江雪さんが居ないのか。

由｢だから厚樫山で捜してるんだろうが！｣

A｢江雪さん？だったら鍛冶してみてもいいんじゃないの？大丈夫だよ！大将にならきっと来てくれるよ！｣

由｢信濃〜お前いい奴だな…！よし！今ならいける気がする！信濃、一緒に鍛冶部屋行かねぇか！｣

A｢いいよ！大将のためなら！｣

えっと、確か、all850がいいんだっけ？私の場合だと、薙刀レシピの600/500/700/700で出たんだけどな。


由｢うっし。もう俺信濃に任せるわ。鍛冶部屋4つあるから全部使ってもいいよ。｣

取り敢えず、850でしてみよう。

一つ目 1:30:00

二つ目 3:20:00

三つ目 3:00:00

四つ目 1:30:00

由｢もう手伝い札使お、そうしよ。うん。｣

全部手伝い札を使いました。山姥切と、加州、燭台切、そして…

由｢ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！江雪来たこれぇぁぁぁぁぁぁ！｣

※イケメン審神者由木がフェイドアウトしました。

江｢……江雪左文字と申します。戦いが、この世から消える日はあるのでしょうか……？｣

由｢信濃、お前は俺の宝だ…！｣

A｢また秘蔵されるのはやだよ！
えっと、江雪さん、大将は頭は可笑しいし、変だし、顔だけ異常にかっこいいけど、優しい人だから！｣

由｢貶されてるのか褒められてるのか分かんねぇよ。｣

江｢……分かりました…これから、宜しくお願い致します。｣

┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

審神者のキャラがぶれっぶれ。刀剣男士の皆さんもぶれっぶれ。私もぶれっぶれ。

お話15→←お話13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す