【文スト】異能力者じゃないんですけど？！

ろく ページ7

？｢ん？｣

｢うおっ｣

やばい、女じゃない声が出たぞあぶない

いやでもいきなりこの黒い人が私の腕引っ張ったからね？わたしわるくない←

？｢なんて美しいんだ...！
嗚呼、美しい人よ！わたしと一緒に心 中なんてどうですか...？｣

敦｢｣

｢｣


？｢そんなに固まらないでおくれよ美しい人！ぜひ私と入s((｢お、お断りさせていただきます...！！｣...おや、どうして...？｣

入 水はすばらしいのに、もったいない。なんてぶつぶつ言ってるのは気にしないでおこう。気にしたら負けだよね←

｢私、まだ死ねないんです。まだ私１８ですし、親孝行してませんしそれにあとしたいことだって...｣

敦｢Aも真面目に答えなくていいから！！｣

おっと、またあっちゃんからツッコまれたよ。

？｢おや？もしかして君が私を助けてくれたのかい？｣


余計なことを。なんて黒い人言ってるよ


｢やっぱ都会ってすご((敦｢い。...だなんて言わせないよ。怒｣｣

いやぁ、でも私がいた故郷には自 殺する人なんていなかったんだけど。



あ、それとも時代が進化してる？

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