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目黒「絡みっていうか、、
俺の会社がこの辺で、仕事帰りAちゃんを見かけて挨拶したのがきっかけですね。」
「そうそう、あのスーパーあるじゃん?」
康二「あ、あの無農薬めっちゃ置いてるとこ?」
「そう、あの辺にオフィス借りてるっぽくてさ
その先からコンビニのとこまで、喋りながら帰ったりしてたんだよね笑」
目黒「そうっす」
康二「まじで!笑
そんなことあるんやな」
目黒「いっても、4.5回くらいすけど」
「そだね。」
康二「めめ、今日飯誘ったけどまだ弟いること言ってない笑
びっくりさせよおもて。」
「あ、そうなの?笑」
なんて言ってると、
ピンポーン
めめ兄がきた。
目黒「え、蓮くんAちゃん家知ってるんすか」
「うん笑」
目黒「へ〜笑」
ガチャ
目黒「お疲れ様でーす、
え、笑」
めめは弟を見て固まった。
目黒「なんでAん家にいんだよ笑」
と、ちょっと嬉しそう
目黒弟「蓮くんお疲れ様。いや、たまたま帰り道にAちゃんに会って
一緒にご飯食べよって誘われて」
目黒「ふたり知り合いなの?笑」
「知り合いっていうか、顔見知り」
目黒弟「俺のオフィスこの辺じゃん?」
目黒「あー言ってたね。」
目黒弟「仕事帰りにAちゃん見つけて、挨拶したことあって、」
目黒「そうなんだ笑
まじで知らなかった」
「めめに会いたがってたから、めめよんだの」
目黒「あ、そういうこと?笑」
目黒弟「ごめん、忙しいのに。
康二くんも。。。」
目黒「いや、別にいいよ笑
弟だろ笑
弟と飯食って疲れねーよ笑」
康二「そやで、俺も彼女と飯食ってんねんから疲れへんで笑」
2人ともめめ弟を可愛がっていた。
それを見て私は微笑む
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麗(プロフ) - 大好きすぎて何回も読み直しています!更新してほしいです!お願いします。 (2022年11月11日 21時) (レス) id: a1e8b3b0b0 (このIDを非表示/違反報告)
すず。(プロフ) - いつも拝見させていただいてます!お時間のある時、作品の更新待ってます( ; ; ) (2022年5月5日 1時) (レス) id: da2ad5fc98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すの担的ライター | 作成日時:2022年2月26日 2時