検索窓
今日:17 hit、昨日:7 hit、合計:172,849 hit

159 ページ9

松倉「ねえ、閑也ばっかAちゃん好きみたいじゃん!!!!」


元太「Aちゃん、俺も好きっす!」


中村「いや、俺の方がすきだから」


宮近「いやいや!俺!!!!!!!!ぜっったい俺!!!!」






川島「も〜、
でもトラジャは本当にAちゃんのこと好きです。
唯一の姉さんっていうのもあるけど、やっぱ、それだけじゃなくて、女性としてもすごく素敵だと思っています。」





「ありがとう。

でもこれ、大丈夫?
私のための企画になっちゃってない?」



スタッフ「いや、結構面白いっすよ笑」



「ならいいや。」



七五三掛「本当に、ここにいるんですねAちゃんが。」


元太「それな
俺らの声が届くんだね」


「やめて笑
事務所の先輩なだけだから笑」



中村「え、スタッフさんもう終わりそうな雰囲気してません?まだ帰らないでください!」




スタッフ「すいません、Aちゃんはもう次の撮影です」



松倉「えええええええええええ」


「映画の撮影だから、遅刻できないの。
ごめんね」


閑也「がんばってください!絶対見ます!!!!何回も見ます!!!!」


「ありがとう!
時間があったら一緒に行こうね」


閑也「まじっすか!!!!!」



宮近「時間が合えばって言ってんじゃん笑」



閑也「楽しみにしてます!」



スタッフ「Aちゃん、ちょっと急ごう」



「はい!

じゃあ、以上!SixTONESのAと?」


皆「トラビスジャパンでした!ばいばーい!!!!」





走っていくAの後ろ姿を最後まで見送るトラビス




閑也「まじ、めっちゃ可愛いかったんだけど」

宮近「間近でみたの久々すぎるけどやばいねー」

中村「おれ、閑といっしょに沼に落ちたわ。」

閑也「まじ?!俺、アクスタ持ってるよ!笑」

松倉「アクスタはもうヲタじゃん!」

元太「でも、うちわはおれも買った笑」

宮近「いや、俺も買うわ。
てかいい加減クルーエル買いたい。」

松倉「あ、俺も買えてないんだよね」


七五三掛「ねえ、皆んなまだカメラ回ってるよ」





「あ」

160→←158



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (78 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
268人がお気に入り
設定タグ:向井康二 , スノスト , SnowMan
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:すの担的ライター | 作成日時:2020年10月1日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。