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松倉「ねえ、閑也ばっかAちゃん好きみたいじゃん!!!!」
元太「Aちゃん、俺も好きっす!」
中村「いや、俺の方がすきだから」
宮近「いやいや!俺!!!!!!!!ぜっったい俺!!!!」
川島「も〜、
でもトラジャは本当にAちゃんのこと好きです。
唯一の姉さんっていうのもあるけど、やっぱ、それだけじゃなくて、女性としてもすごく素敵だと思っています。」
「ありがとう。
でもこれ、大丈夫?
私のための企画になっちゃってない?」
スタッフ「いや、結構面白いっすよ笑」
「ならいいや。」
七五三掛「本当に、ここにいるんですねAちゃんが。」
元太「それな
俺らの声が届くんだね」
「やめて笑
事務所の先輩なだけだから笑」
中村「え、スタッフさんもう終わりそうな雰囲気してません?まだ帰らないでください!」
スタッフ「すいません、Aちゃんはもう次の撮影です」
松倉「えええええええええええ」
「映画の撮影だから、遅刻できないの。
ごめんね」
閑也「がんばってください!絶対見ます!!!!何回も見ます!!!!」
「ありがとう!
時間があったら一緒に行こうね」
閑也「まじっすか!!!!!」
宮近「時間が合えばって言ってんじゃん笑」
閑也「楽しみにしてます!」
スタッフ「Aちゃん、ちょっと急ごう」
「はい!
じゃあ、以上!SixTONESのAと?」
皆「トラビスジャパンでした!ばいばーい!!!!」
走っていくAの後ろ姿を最後まで見送るトラビス
閑也「まじ、めっちゃ可愛いかったんだけど」
宮近「間近でみたの久々すぎるけどやばいねー」
中村「おれ、閑といっしょに沼に落ちたわ。」
閑也「まじ?!俺、アクスタ持ってるよ!笑」
松倉「アクスタはもうヲタじゃん!」
元太「でも、うちわはおれも買った笑」
宮近「いや、俺も買うわ。
てかいい加減クルーエル買いたい。」
松倉「あ、俺も買えてないんだよね」
七五三掛「ねえ、皆んなまだカメラ回ってるよ」
「あ」
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作者名:すの担的ライター | 作成日時:2020年10月1日 20時