スノストのりある4 (ページ7)

今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:172,838 hit

107 ページ7

----

ガチャ

これまた勢いよく扉を開けると

宮近「うお！」

松倉「え？！」

閑也「ふゃああああああああああああ」

松田「(ビクッ)」

「お邪魔します」

元太「え？笑 Aちゃん？」

松倉「あれじゃん！笑
俺知ってるぞこれ！ハイハイのやつっすよね？！」

急にテンションぶち上がる松倉

「そうだよ笑
SixTONESAの突撃楽屋訪問！」

七五三掛「まじで？笑」

宮近「おはようございまっっす！！！！」

皆「おはようございまっす！！！！」

一応私が1番先輩なので礼儀正しく迎えてくれた。

閑也「まってーーーー、やばい！めっちゃ嬉しいんだけど....泣」

そう言って顔を手で覆う閑也。

宮近「あっはっは！」

川島「こいつ、ハイハイの動画見てから、Aちゃんに来て欲しいって本当ずっと言ってたんすよ。」

「あっはっは！
ありがとう～！」

私がそう言うと、
手をどかしてこっちを見て

また泣き始めた。

海人「閑也ーーーーーーーーー！笑」

中村が閑也を抱きしめる。

七五三掛「でもさー、
なんか本当に憧れの人だよね。」

川島「だよね？！
俺もこの間Q様でご一緒させて頂いた時に、幻かと思った笑」

「大袈裟だよw」

宮近「いや、同じJr.でも俺たち全然っっっっっ！喋らせてもらえないんですよ笑」

七五三掛「挨拶とかはさー、させてもらえるけど、
本当、それ以外で近寄らせてもらえないもんねー」

元太「え、いろいろ聞いていいすか？」

「え？笑
Jr.チャンネルだから私がインタビューしないと、、、」

宮近「いや、ごめんなさい。
このまたとない機会、ぼくたちにください。」

「え、いいですか？」

スタッフさんに聞くと、、、

スタッフ「自己責任でお願いします」

責任を放棄された。

トラビス好きな子たちが見るチャンネルなのに、、、いいのかな、、、

元和「じゃあ、Aちゃんから見てトラジャってどうですか？
まず、ご存知ですか？」

「知ってるよ笑

トラビスはね、クソガキって感じかな」

松倉「え、、、、？」

宮近「ん？.......笑」

中村「待ってください待ってください笑

どういうことすか」

「え、なんか

学校にいる仲良し男子のグループって感じじゃん、皆んな。」

川島「あー！そう言う意味で！
ならいいんです」

宮近「まあもうちょっとオブラート欲しかったなってくらいです。大丈夫です」