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ウエンツ「っと！言うことで1軒目はこちらのお店にやってきましたーーーー！」
深澤「お！美味しそう！」
「おばんざいだー！！！」
ウエンツ「京都といえばやっぱりおばんざいということで、、
まあさっきのサラリーマンもここがうまいって仰ってたしここでいいよね？」
「はい！」
深澤「来たことはないっすね！」
ウエンツ「よし！じゃあ誰が行こっか！」
深澤「ここはやっぱAですy「行きたいです！」
思いっきり挙手してやった。
深澤「ん？A、行きたいとかいうのやめよっかー？」
ウエンツ「えらいねー！Aちゃん、やっぱSixTONESは違うわー」
「やっぱり、お仕事は前のめりで行こうって思ってます！SixTONESは！」
深澤「ちょいちょいちょーい！
まってまって！！！SnowManが仕事しないみたいになっちゃうから！！！！
俺がいく！俺に行かせてください！！！」
「いいよ」
ウエンツ「行ってきな？」
深澤「え？え？
行ってきます？」
そしてふっかは完全に罠に嵌められてお店に入っていった。
ウエンツ「ところでAちゃんはさー、
深澤くんのことどう思ってるの？」
「お兄ちゃんですね」
ウエンツ「なんかいいお兄ちゃんそうだね」
「はい、大好きです」
ウエンツ「あは！この会話をオンエアで知ることになる深澤くんwww」
そしてふっかがお店から出てきた。
落ち込んでるフリしてるけど、、、、
絶対オッケーだろ。笑
「いけた？」
深澤「いやなんか、結構いっぱいで座るところが、、、、、、、
1こあった。」
ウエンツ「あったんかい！
接続詞おかしいからね」
「あっは！」
そして体全体を使っておっきく丸を描くふっか
深澤「オッケーでしたー！！！」
ウエンツ「よっし！！！じゃあ行こう！」
ということで店内へ
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作者名：すの担的ライター | 作成日時：2020年10月1日 20時
