153 ページ3
浜田「あっはっはっはっは！
はあ、、
ほな次。
『私はこの間、Aちゃんと京本大我くんを見かけました。近づいて話しかけようとするとどうやら喧嘩していて話しかけられませんでした。』
ですと、喧嘩すんの？」
「はい、
あのー、京本大我っていうのはSixTONESのメンバーなんですけど」
松本「知ってる知ってる。京様の息子やねんな？」
「あ！そうです！
私、その京本大我とSnowManの佐久間大介と幼なじみでですね」
松本「え？！そうなん！
ほな、京様しってるん？！」
「あ、知ってます。
小さい頃から」
浜田「どういう家系やねん笑」
「いや、普通ですよ！家は」
松本「なんか弟さんがすごいとか？」
「いやいや、やめてください笑」
浜田「え？ゆーたらええやん。
あかんの？」
「一応、あのー、
非公開なので、、笑」
浜田「いや、この間テレビで共演しとったやん」
「いやいや！知り合いではありますっていう」
松村「ちょっとこの辺ナイーブなんで、やめてもらっていいすか笑」
すかさず北斗がフォローに入ってくれた。
浜田「で、何の喧嘩してたん？」
「この人が見たのがいつなのかは分からないんですけど、
多分映画？行った時だと思うんですね
ジブリ映画、最近映画館でやってたじゃないですか。」
松本「らしいね」
「で、どれ見る？っていう中で、私がトトロ。向こうがもののけ姫で喧嘩しましたね。
結局私が折れたんですけど」
浜田「どっちでもええやん。」
「いやーー！
まあ、笑そうなんですけどね笑」
松本「なんの話や！」
「いや、すいません笑 本当に。
でも、あの、それしか言うことなくて」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 268人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すの担的ライター | 作成日時：2020年10月1日 20時
