ちょ、やめて、、、 ページ3
私は普通にあの三人の横を通り過ぎようとした。もう一度言う。通り過ぎようとした、、、
金髪眉毛「あ!!!隊服着てる、、、」
A「へ、あ、私?なんのことでしょうか。」
(愛想笑い)
金髪眉毛 ガシッッッ「いぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!え!!女神様??A「は?」そんな顔しないで!おれを守ってくれよぉぉぉぉぉぉお(泣)」
A「なんで私捕まってんの?!?!ふざけんっっっな!!」ドカッッッドカッッッ!!
金髪眉毛「いやだ!!ちょっと!!!やめて!!蹴らないで!!」
A「そんなこと言われたって!!ちょっと鼻水!!!きったねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ(汚い高音)」
金髪眉毛「汚い高音は、俺のだろ!!!!!」
A「は、急にメタ発言やめろよ、クソが。」(スンッ
金髪眉毛「なんで急に静かになるんだよ!!!!やめろよ!!!二重人格ですか?あ!!!二重人格なんですね!!!!」
A「そんなのになった覚えはなぁぁぁぁぁぁぁぁあい!!!」バシッッッ
金髪眉毛「いったぁぁぁぁ!!!何すんだよ!!!やめろよ!!!いぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
女の子、デコ耳飾り((うるさいのが増えた。))←
Aは力づくで金髪眉毛をひっぺがした。
離れた先に金髪眉毛に求婚されていた女の子がいて、その、女の子に金髪眉毛は、すり寄ったが、女の子は金髪眉毛のこと何発か叩き帰っていってしまった。(金髪眉毛乱用)
そして今デコ耳飾りと、金髪眉毛が、仲良さそうに←喋っている。
任務行こうよ。
A「では、私はこれで、」
一刻も早く。鬼から人々を守らなければ。
デコ耳飾り「あ、ちょっとまっt
私は全速力で走り出した。
あのデコ耳飾り←の声が一瞬で遠ざかる速さで
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作者名:マリーナ | 作成日時:2020年3月28日 19時