男子恐怖症の私と7人の吸血鬼 6 ページ6
テテ「あっ、ジョングガ！そこ危ない！！」
グク「え？…」
？？「こ〜んにちは☆また会ったね〜！」
○○「あっ…！」
？？「君の血、美味しかったよ〜！また、いいかな？」
テテ「良いわけないだろ」
？？「おっ！テヒョン君！また私を痛い目に合わすつもり？」
テテ「そのつもりしかねーよ」
？？「へへ〜ん♪でも大丈夫なんだよな〜♪」
テテ「…は？」
？？「そこの可愛らしい女の子の血を吸ってからさ〜もう体がビンビン動いちゃって！あぁ〜、天国！！」
○○「……」
グク「○○、やっぱりここはヒョンに任せて部屋に戻ろう？」
○○「嫌です！…私もいつか、できるようにしないと…」
グク「それもそうだけど…」
○○「ジョングクさんは出来ないんですか？」
グク「え？」
○○「そこの所…どうなんですか？」
グク「いや…えっと…」
ジョングクさんの視線が気になり
私は後ろを振り向こうとした
グク「ダメ！！見たら…ダメだよ…」
○○「何…してるんですか？」
グク「ヒョンが…戦ってる…」
数十分後
テテ「ﾊｧ、ﾊｧ……。ごめんな、二人とも」
グク「ヒョン！怪我は！？」
テテ「擦り傷だけだよ」
グク「よかった…」
○○((私、結局…駆除の仕方見てないや…))
テテ「○○…ごめん。駆除の方法見せてやれなくて…」
グク「結構…過激でした」(意味深)
↑ 意味深つけんな。by作者↑
テテ「次はもっと簡単に説明するから」
○○「はい」
ジン「♪〜♪〜、え…！？テテ！何その傷！！」
テテ「ちょっと…ね」
ジン「ちょっと所の問題じゃないよ！ほら、おいで」
テテ「ジンヒョ〜ン♡」
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death@/army - TATAさん» 固定です。理由は特にないです (2018年11月2日 18時) (
レス) id: aa2ea66786 (このIDを非表示/違反報告)
TATA - 名前は○○で固定ですか？何か理由が在るのでしょうか？ (2018年10月31日 0時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：death＠/army | 作成日時：2018年8月26日 11時
