男子恐怖症の私と7人の吸血鬼 14 ページ14
テテ「あーあ、倒れちゃった♡ま、いつか目覚めるし。大丈夫か」
ユンギ「テヒョン、お前いい加減にしろよ」
テテ「？」
ユンギ「こんな目に合わせた上に放置とかサイテーじゃん」
テテ「放置プレイもいいじゃん」
ホソク「あのねぇ…○○ちゃんは男子恐怖症なんだよ！！」
テテ「男子恐怖症？それが何？」
ジン「俺らの性別とか考えてよ。同じ屋根の下にいるって考えただけで○○ちゃんはすごく頑張ってるって思うじゃん！」
テテ「今ここで関係ないっすね」
ジン「あるから言ってるの！！」
グク「じんひょん…」
ジン「ジョングガ、○○ちゃんをリビングに連れて行ってて。ちょっとここで話し合うから」
グク「はい…」
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ |彡ｯﾊﾞﾀﾝ
グク「ヌナ…ごめんね…」
○○「……」
グク「ぼくも…はやく…ひょんみたいにぬなのち…すいたい」
○○「……」
グク「すってもいいかな…？…もうがまんできないや。Σ(ﾟ∀´(ω･` )ｶﾞﾌﾞ」
ジミン「…寝込みを襲うとか論外」
グク「ん…！？」
ジミン「がまんできないや。じゃねーよ」
グク「……」
ジミン「ただでさえ異常なのに○○死ぬよ？」
グク「っ…」
ジミン「……はぁ〜あ。やっちゃった」
グク「……」
ジミン「今1番、信頼されてるのはお前だって言うのにさ」
グク「…ジミニヒョン、他の人たちに言わないでください」
ジミン「はい、言った〜ㅋㅋ 良いよ。言わないであげる。その代わり協力してね？」
続く (更新停止中)
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death@/army - TATAさん» 固定です。理由は特にないです (2018年11月2日 18時) (
レス) id: aa2ea66786 (このIDを非表示/違反報告)
TATA - 名前は○○で固定ですか？何か理由が在るのでしょうか？ (2018年10月31日 0時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：death＠/army | 作成日時：2018年8月26日 11時
