今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:416 hit
小|中|大
1 ページ2
貴方side
「でねー・・・・・・」
うざいなー
お前の話聞いてないっつーの。
まず、私 暇じゃないし。
街で会った同クラの子の愚痴に付き合ってる。
なんかマoクに連れてかれるし()
ま、払ってくれたから良いけど。
早く終われ(呪い)
「あれ、A?」
この声は...!
誰だ?←
振り返ると、そこには...あれ?誰も居なくね?
え、待って待って居ない。
怖い怖い怖い
「おい。」
『ついに我に幻聴が...!』
「●ねや。」
ああ、うらたぬき君か。
相変わらずちっせえな、ちびだぬき。
『これからどこ行くー?』
「とりあえず奢れ」
『金無い』
「医者なんだからあるだろ」
『くそっ!』
ま、うらたがgoodタイミングで来たからあの場を去れたんだが。
『ラーメン』
「おけ」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ