あとがき ページ6
ここまで読んでくださりありがとうございます。お疲れ様でした
これは私が散歩中に思いついた話で書き進めると同時に肉付けしたものです。
漫画の1部に埋め込みたくて無理をしたので、知ってるセリフが多かったりと申し訳ございませんでした。
実は私が鬼滅の刃を初めて観たのは映画『無限列車編』で、ゴールデンウィークに読破しました。
いつ頃からか涙腺が弱くなって、無限城での戦いが始まる前くらいからずっと泣きっ面でした。
ハマりにハマってヒノカミ血風章まで購入したまでです。
1番誰が好き!という明確なキャラクターは出しにくいのですが、無限列車編を観た時に好きだなと思ったキャラクターを題材に書かせていただきました。
一見ただの嫌な奴にしか見えなくても
何らかの背景があって根っから悪い人間だとかはそういないなと思います。
無惨様だって体が弱かったからこそ薬を投与されましたし、1000年も生きていればフラストレーションが爆発するだろなと…
とりあえず、この作品を終わらせることができて良かったです。
これからも私は鬼滅の刃にズブズブと浸って過ごしていきます。
それに今度お話を書く時は50話以内に納めたいです笑
分けるつもりはなかったのですが限界が50話だとは知らずこうなってしまいました。
次はわりと自由な作品だと思いますので良ければ読んでみてください
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作者名:翠雨 | 作成日時:2021年10月15日 1時