◎本日もお砂糖です。(６)

奇才がお送りするラジオにゲストで来る奇才(リク) ページ10

※会話のみ※


「角砂糖２回目の放送になります!!
今夜のゲストは巷に話題になっているそうで…」

亜嵐「GENERATIONSのPERFORMER白濱亜嵐でーす！」

「リーダー亜嵐くんでーす!!
どうやら巷では奇才コンビって呼ばれてるみたいで」

亜嵐「そうらしいねー。
間違いなく写真集のメッセージでだとは思うんだけど」

「あれが素なんでね奇才って言われても…」

亜嵐「どっかの誰かさん情報で原ちゃんメッセージ考えてる時に知恵熱出したって聞いたんだけど(笑)」

「玲於くんしかいないですね、その通りです(笑)
とにかくどうしたら亜嵐くんのメッセージに勝てるかって勝手に競ってたんで(笑)」

亜嵐「他のメンバーの先に見させてもらってたからー、俺のどんなこと書いてくれるんだろうって楽しみにしてたよ(笑)」

「亜嵐くんからもらったやつスティックシュガーが好きとか書いてあって…」

亜嵐「原ちゃんからもらったやつなんか取り外し可能ですか？って書いてたからね(笑)」

「お鼻がご立派じゃないですかぁ！」

亜嵐「待って待って、バカにしてる？(笑)」

「いや、バカにしてないです。
うちのリーダー横顔めちゃくちゃイケメンだなって毎日思ってます」

亜嵐「横顔だけなの！？」

「正面からもかっこいいって自覚してるの？こわ、ナルシストこっわ!!」

亜嵐「そういう意味じゃなくて!!(笑)
ほんと最近原ちゃん、玲於化してきてるよね」

「気の所為です」

亜嵐「最近なんかね、話弾んでるなーって思ったら急に突き放してくるから」

「亜嵐くんの反応見るのが面白いんだよね(笑)
あ、わたしそう言えば亜嵐くんと隼くんの組み合わせが好きです」

亜嵐「方向転換が急すぎるから!!
全くGENETALKで学べてないじゃん」

ｽﾀｯﾌ「一人ラジオ武者修行だから」

「わたしのMCが上手くて単独ラジオ決まったって言われたんですけど？(笑)」

亜嵐「それは絶対ないと思う!!」

ｽﾀｯﾌ「少し一人で経験積んでGENETALKに持ってきてと思って。決して上手くはない」

「相変わらず毒舌ですね、そんな所も好きです」

亜嵐「無事終わる気がしねぇ(笑)」

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