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＿＿＿…
あれから30分ぐらいして､Aから｢来ていいよ｡810な｣とメールが送られてきたから､ホテルの部屋に向かうとベッドに座って煙草を吸ってる下着姿の瑠璃がいた｡
服の上からでも分かるぐらいスタイル良かったけど正直､予想以上｡今までの奴と比べて圧倒的だな｡そりゃあ堂々と身体売れるわけだ｡
蘭｢でっけー♡サイズいくつ？｣
｢さぁ？けど､最近ブラのサイズ合わなくなってきたからまた成長したかな〜まあF-Gとかじゃない？｣
蘭｢やっば♡｣
高2じゃなくてもこの身体つきは俺が見てきた女の中でトップクラス｡久々に楽しめそうな感じするわ｡
｢…流石の耐性｡今までの男とは違うね〜｣
蘭｢そりゃあな〜♡蘭ちゃん顔がいいから｣
｢やっぱ自分の顔の良さ自覚してるよね〜私もだけど♡｣
蘭｢なんかオマエとは似てる部分あるわ｣
｢思った｡バレたのがアンタで最悪って思ったけど､逆に良かったかもしれない｣
蘭｢じゃ､早速｣
｢わかってる｣
Aが煙草の火を消したのを確認し､そのまま流れるように二人でベッドに倒れ込む｡
蘭｢…オマエ意外と小柄だな〜潰しそう｣
ベッドに沈むAの体は思ったより小柄で全体的に細え｡この体にオレの全部入んのかな〜
｢安心して､190の奴とやったことあるから｣
蘭｢…煽ってんの？｣
｢さあね､私は事実を述べただけ｣
蘭｢うざ〜
喉も腰も潰してやるから覚悟しろよ♡｣
｢ふふ､楽しませてよね｡
あ､今更だけど煙草の匂いとか大丈夫よね？｣
蘭｢とーぜん♡甘ったるい匂いより断然好き｣
｢私も｣
Aが俺の首に手を回してきたのを合図に始めた｡
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Maya-舞彩-(プロフ) - ゆさん» ありがとうございます😭💕 (2022年1月5日 11時) (
レス) id: 1f828cefa4 (このIDを非表示/違反報告)
Maya-舞彩-(プロフ) - 結菜さん» ありがとうございます😭💕 (2022年1月5日 11時) (レス) id: 1f828cefa4 (このIDを非表示/違反報告)
Maya-舞彩-(プロフ) - ルズさん» ありがとうございます😭💕 (2022年1月5日 11時) (レス) id: 1f828cefa4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 完結おめでとうございます！テンポがよくて読みやすく、とても引き込まれる作品で、楽しく読ませていただいておりました！今後のご予定もあるとか…是非こちらでまた拝読させていただけたらなと思います。これからも素敵な作品お待ちしてます(*^^*) (2022年1月4日 22時) (レス) @page50 id: 1f3bc36824 (このIDを非表示/違反報告)
結菜 - 占ツクで後日談書いて欲しいです。楽しく読ませていただきました←面白すぎてほぼ一気読みした人。ま、まぁ、これからも頑張ってくださいね♪ (2022年1月4日 19時) (レス) @page50 id: 0aa820f2fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Maya-舞彩- | 作成日時：2021年12月11日 21時
